手足を縛られ無理矢理というのは嘘でしょう(笑)本当は自分でもエッチなことを望んでいたのではありませんか?先生の目の前に寝ころんでパンツが丸見えになるような格好したんじゃありませんか?あまえて膝にのり、先生にしがみついたりしたでしょう。脚をあげて先生の首にかけ、逆さだっこしてもらったでしょう。スカートがぱったり裏返しになって少し汚れぎみの白地に細かいドットのパンツが先生の顔に触れんばかりになったんではありませんか?先生はひきつったような表情をうかべながらたまらずにあなたの股間にむしゃぶりついたのではありませんか?開いた口を強く押しつけられ熱い熱い息をパンツの中に吹き込まれおまんこがふるえるほどの快感を覚えたのではありませんか?「おまたがあつい、じんじんする」なんて普段と全然違う声でささやきませんでしたか?それともうめき声だけでしたか?身悶えするほど気持ちがよかったのですね、先生の首を両脚で挟み後ろで交差しておまんこを口にギューッと押しつけたでしょう、そしてあなたは幼いながら逝ったのですね、仔供はあっという間に達しますからね(笑)そして味をしめたあなたはほとんど毎日のように先生を誘惑にかよったのです。
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