「ふみゃぁあん…」
凄まじい尿意から襲われ、私は情けない声をあげながら身体を震わせました
「ふふ…おしっこ漏れそうなのかな?」
おじさんは乳首から唇を放すとスカートの中にある指先でクリトリスを刺激しはじめました
「いやぁっ…おしっこ出ちゃうよぉっ」
我慢が出来ず、私はおじさんの掌に透明の液体を吐き出してしまいました
当時はおしっこを漏らしたのだと思っていましたが、今考えればイッてしまったのでしょう
震える私を前に満足げにぬれた指先を嘗めるおじさんの顔を、今でもはっきりと覚えています
読みにくい上、長文失礼しました
今回の続きや他の経験も僅かながらありますので、機会があればまた書きます
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