父の固いオチ○チ○が自分のクリに当たって、そのあまりの気持ちよさに私
はずっとそのまま父の体を跨いだ体勢で居たかったのですが、そのうち起き
上がった父は私をマンぐり返ししてパンツを脱がし、幼い割れ目に指を這わ
せ始めました。私は痛みを感じて「お父さん痛いよ・・・」と言いましたが
父は聞きませんでした。私はあまりの痛さに何をされているのかもわから
ず、ただおしっこの出てくる辺りを弄られてる、と言うことだけわかってい
ました。今思い返すと、父は私の膣内に指を挿入し、中をかき回していたん
だろうと思います。しばらく弄られ続けましたが、父がまた「あや、きもち
いいか?」と聞いてきたので私は「痛いよ・・・」と言いました。父は若い
頃に柔道をしていた事もあり、指がごつごつして太かったからか弄られ続け
た股間の痛みは収まらず、気持ちいいどころではありませんでした。私が痛
い痛いと言い続けるからか、それとも気が済んだのか、父は私に脱がしたパ
ンツを穿かせ「お母さんには内緒な」と言いました。私は「うん」と返事を
したものの、その後股間の痛みは半日ほどおさまりませんでした。
じきに母が帰宅し、私がもじもじしているのをみて「あやちゃん?どうした
の?」と聞いてきました。私は思わず「お父さんが触ったところが痛
い・・・」と言ってしまいました。父はその時非常に気まずそうに笑ってい
ましたが、母は何も言いませんでした。それから数年間は何もありませんで
したが、私はその時におしっこの出てくるところを擦ると気持ちがいい事を
覚え、毎日のようにオナするいやらしい子になってしまいました。
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