結局お姉さんは帰る気配も無いので、パンツの中が乾きかけた時お兄さんと二つ山を越えた小川で水浴びして遊びました。お兄さんも私も素っポンポンではしゃぎ、お兄さんはチンチンを大きくさせて私のオマタに何度も擦りつけたり、岩場に座らせた私に両足を広げさせアソコを何度も見たり指で触ったりしました。日暮れになった頃、洗ってあったパンツも乾き、私はパンツとワンピースを着るとお兄さんに手をつないで貰い家まで帰りました。その後お兄さんが卒業するまでの四年間、私とお兄さんの秘密は続きました。
おわり
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