私と同じくパンツも膝まで降ろしてました。『なんで?』と聞くと『〇〇ちゃんが可愛いから』と囁き私をギュ、と抱きしめるとハァッハァッ言いながら体を地震が来たみたいに揺らし『あぁ、くっ、』と声を出し私のパンツの中にドバッと白いものを出しました。
私はキョトンとしていると『これ、このまま穿いて』と言うと両手でパンツを上げ私のオマタに粘っとした感触が伝わりました。『気持ち悪い』と言うと『お腹の傷が早く治るおまじないだよ。』と説明して、乾いてから洗えると言うのを信じて素直にオマタのパンツを手でギューっと押さえました。
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