と、トッサに嘘を尽きました。お兄さんは『平気だよ』と言うと笑いながら私のスカートに手を伸ばし、大胆にめくりました。パンツは見られても平気だったのでジッとしてると、お兄さんは私のお腹に顔を近づけて『あっ、まだガーゼしてるんだ。』と言うと起き上がり、私のパンツをグルリと見回して『全然汚れて無いじゃない。可愛いパンツだね。』と言ってお尻を優しく撫で回しました。変なの、と思いながらお兄さんが止めるのを待ってると、『傷口って大きいのかなぁ?』と聞くとスルッとパンツを膝まで下げると、ガーゼを下からチラッとめくりました。
※元投稿はこちら >>