色々お話をしてると、お兄さんが『〇〇ちゃん、盲腸の手術したんだよね?もう平気なの?』と聞いたので『うん』と答えると『傷口見せてくれる?』とお願いされました。
私は少し考えましたが、『いいよ』と答え、『でも待ってて』と言うと私は障子の向こうの縁側に行き、自分でスカートをめくり傷口のガーゼを剥がして見ました。もう傷口は塞がっていたけどガーゼが黄色く汚れていたので部屋に戻ると、『やっぱりヤメた』と笑って答えました。
『何故?』と聞かれたので私はガーゼの汚れが恥ずかしかったので、トッサに『おパンツが汚れてるから』
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