だってお兄さんはゆっくり私のいる場所まで近付くと大人から見たら深くも無いのに、私と同じく腰までしゃがみ、『コンニチ』と話掛けて来たんです。私がポカーンとしたフリをしていると、『こんな場所でお股洗ってるの?砂が一杯だよね、僕も洗おうかな‥』と言うと自分の海水パンツを下げカチコチになったチンチンを私に見せ洗う仕草をしました。
しばらく見てるとお兄さんはキョロキョロ辺りを見ると私の手を引き、少し沖に連れて行き手の動きを激しくしました。しばらくしたら『君の砂も洗ってあげるよ』と言うと水中の中で私の水着を全部脱がし
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