私が事情を話すと、お兄さんは私の入浴料も払うから一緒に入ろう、と誘ってくれました。それが私の内緒銭湯の始まりのキッカケでした。
父との月イチ銭湯の他に、見知らぬお兄さんやオジサンと入るエッチ付き銭湯が、私が六年生になるまで続きました。
止めるキッカケは、六年生の秋に、同学年の男子が男湯に居たのが理由でした。その男子には私の秘密はバレては無いと思いますが、結構学年中に『まだ父親と男湯に』知れ渡り恥ずかしい思いをしましたよ。
しかた無いよね。四年生頃から膨らみ始めた胸も六年生にはブラジャーで包んでいたんだもん。
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