10歳の頃、友達と公園で遊んでいたら黒人男性に声をかけられました。一緒にかくれんぼをして友達が鬼になり、二人で植え込みの陰に隠れました。黒人特有の甘い臭いが今でも鮮明に思い出されます。アユ、モットチカクニオイデ。彼がそういって私を引き寄せました。すっかり懐いていた私は警戒する事なく、彼の腕に身を任せてました。そのうちに彼の大きな手が私のキャミの隙間から入ってきてペッタンコな胸をまさぐり、耳に荒い息を感じました。急に恐くなった私は声も出せず体を固くしてされるがまま。友達が捜しているらしく私達を呼んでましたがこんなことされてるのを見られるのが嫌で黙っていると、彼は私が大人しいのをいい事にキャミをずらし乳首をペロペロ舐め、分厚い唇でねちねちと吸い付き私の胸はよだれでべたべた。さらにパンツを一瞬で下ろすとツルマンにベチョベチョと舌をはわせ、しつこいくらいに舐めついてきて私は分厚い唇とねちっこい舌にいつのまにかうっとりと酔いしれていました。彼は私のクリをベロベロしながら自分のモノをしごいていて、それを見た私は自分の顔ほどある黒い肉棒に驚きました。アユキモチイイデショ?あからさまにベロベロしながら彼は満足そうにうっとりしている私を見つめてさらに肉棒を私の顔の前に突き出し握らせました。両手で包みこまないと握れず私は彼の顔の上に座らせられ、上下に肉棒をしごくよう言われました。しかしクリが舌から受ける初めての刺激に気をとられまともに握れず私はただ身を任せていました。するといきなり覆いかぶさりふとももの間に肉棒を挟ませるとすごいいきおいでスリスリさせ、物凄い量の液体が顔にまでとんで驚きました。その後はその秘密の遊びに夢中になり、二人で何度か会って舐め合いっこしてましたが、いつのまにか会わなくなってしまいました。さすがに挿入はなかったので、今会ったらあの舌技をたっぷりたのしんでおっきなチンチン入れてみたいです。
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