蜜柑が始めて父に犯されたのは、中二の夏休みでした。
あの日は、部活の練習が遅くなり7時過ぎに家のに帰り、部屋で着替えブラ
を外した時に「こんな時間まで、なぜ連絡をしてこないんだ!」と怒りなが
ら蜜柑の部屋に入ってきました。
蜜柑は父の質問には答えず、胸を両腕で隠しその場にしゃがみ込み「今着替
えているから出て行って」と言うと、父は激怒しはじめ、蜜柑の髪の毛を鷲
掴みし、お腹や顔を数発殴られ蜜柑は意識を無くしてしまいました。
そして下半身に激痛を感じ意識を取り戻すと父は蜜柑の上に馬乗りになっ
て、蜜柑を犯していました。
蜜柑は「いやぁ~~~やめて~~~」と言って必死に抵抗したのですが、父
は「静かにしろ!」言いまた蜜柑の顔をなぐりました。
蜜柑は抵抗する気力なくなり唇を噛みしめて父に犯されるのをじっとたえま
した。
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