その日は、なんか珍しくお父さんの書斎で話を聞くからということになりました。
まぁ、お父さんなりに落ち着いてじっくり私の話をきこうという気持ちからだと思っていました。
お父さんははじめ、デスクに座り私はお父さんの指示でベッドに座らせられました。
以前と同じような感じでお父さんに対して私は自分の考えを述べていました。途中普通なら話の途中で反論したりしていたお父さんは、その日はなぜか話を淡々と聞いていたのです。
時間をかけた効果があったのかも…っとその時は思っていました。
いつの間にか、私の横に座って私の話を聞いていたお父さんがやっと口を開いたとき、そこには父親の愛情がまったく感じられない言葉が出てきたんです。
「お前は、男というものをわかっとらん!男の良さというのも理解できていないから、そんなたわごとが言えるんだ!」
お父さんは私の両肩をつかむと力を入れてそう言ったんです。ショックでした。
そしていきなりベッドに押し倒されたんです。
「えっ?…お父さん、何するの?!」
お父さんの表情がいままでに見たことがないような怖い表情だったからです。
「…お父さんが…お父さんが…男の良さというものをわからせてやる!」
その意味を瞬時に感じ取った私は懸命に身を守ろうとしたんです。
お父さんの行為は理解不可能で、それでも否応なしに私自身が肉体的に女性であるということを自覚させられました。男性の性欲がこんなに醜いものだとは考えもしなかったんです。
お父さんの一方的な性暴力を受けた私は、あまりのショックで自身のジェンダーが崩れるような思いをしながら、お父さんに犯されてしまいました。
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