夕べは私が誘ってもいないのに恵子の方から寝室へやってきた。
「どうした、何かあったのか。」
「いいえ、別に、、、」と言っていた恵子はパジャマではなくショーツとスリップ姿だった。
薄いスリップから透ける恵子の乳首と乳房、凄く悩ましい姿だった。
「いいから入りなさい。」と言うと寝室のドアーを締め、私がベッドの上で状態を起こしながら本を読んでいた傍までやってきた。
私が掛け布団を捲り促すと恵子は隣で横になった。
「お義父さん、、、」
「欲しいんだろ、いいよ、好きにしなさい、、」と言うと、恵子はベッドの上に座っている私のパジャマとパンツを脱がすと口に咥えてきた。
「ああ、、お義父さんの凄く元気がいい、、」
「息子はいつ帰って来るんだ。」
「はい水曜日と聞いています。」
「そうか、、、私の物は美味しいか、、」
「はい、凄く、、」と言ってまた咥え始めた。
恵子がしばらく咥えている間、私は本の続きを読んでいた。
でもなかなか頭に入ってこない、神経が恵子の口に集中している。
「もういい、、」と言うと恵子が私の顔を見つめた。
顔を見ると、もう少し舐めさせて、、と言うような艶めかしい顔をしているのだ。
「裸になって恵子の股間を私の顔に持ってきなさい。そして私の竿を咥えるんだ。」
私はベッドの上に座ったままで、そう言うと恵子はどうするべきか考えていた。
やっと分かった恵子は私の前にうしろ向きに立つと、少し足を開いて上体を前に倒してきた。
そして恵子の股間と言うか尻の穴を私の顔に着け私の竿を咥えてきた。
頭のいい子だ、、と思った。
しかし尻の穴はあとからにして、私は恵子の股間を舐め指を入れて捏ね回した。
私の竿を舐めていたのを中断し、「ああ、、お義父さん、、いい、いいの、、」と言って大きな声を出し始めた。
そして股間を舐めながら尻の穴に指を入れると、「ああ、、お義父さん、そこは、、」と言ってフェラを中断するのだった。
「そろそろここも開発しないとな、、」と言うと、自分の股の間から私の顔を逆さまに見て、「お義父さんのお任せします、」とってまた咥え始めた。
夕べは3回も恵子の中へ出してしまい、そのまま今朝まで一緒に寝ていた。
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