きっと このチャンスを狙って、お薬用意してたのよ
ほんのちょっと娘のおまんこをいたずらしたかったんだと
思う、夏休みきっと薄着で 足なんかキワキワまで出して
おとうさんのスケベ心をくすぐっていたのね、そっとパンティー
を下ろして、足を大きくひろげ、しばし鑑賞した筈。もう
それだけで男はみんなパンツの中での用意が完了して
しまうのよ。おとうさん今度は顔を近づけ、指でうっすらとした
陰毛をかきわけ、ピンクの扉を、、、、
あ~おとうさん観察だけの筈だったのに
パンティーを穿かせて コンドームをキュッと結び 部屋を出て行きました
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