夕べはお尻に穴を20分にわたり舐められ、そこへクリームをつけられペニスを宛がわれました。
夫だと思っていたのが義父で驚きました。
義父のペニス、うんこより太いんです。
あんなもの入れられたらアナルが裂けてしまう、、と暴れたのですが、夫に動きを封じられ義父に入れられてしまいました。
頭をハンマーで叩かれた気分で、ガツンと腰が重くなって力が入りません。
本当にされるがままってこのことだと思いました。
しかし、反対にそれが良かったのか、アナルが馴染んでいて裂けることはありませんでした。
アナルでは何かが出たり入ったりしていて、これがアナルセックスなんだと思い、でもあまり気持ちいいものではありませんでした。
それでも直腸に何かが入った気がして、ペニスが痙攣しているんです。
それは義父が私のアナルの中に射精していたことがわかりました。
しかし、義父はペニスを抜くことなくしばらくしてアナルの中でおしっこをしてしまったのです。
まさかのアナル浣腸をおしっこでです。
お腹がゴロゴロいい出し、トイレと思って抜いてもらおうとすると義父私と繋がりながらトイレではなくお風呂へ行くんです。
そしてペニスを抜かれるとすぐのおしっこが出てきました。
その時は夫にも見られていて、「みないで、、」と最悪な気分で、、
もう女も終わってしまったような無くなりたい気分でした。
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