レス、ありがとうございます。
ちょっとお客さんが来たもので中断してしまいました。続きを書きます。
夕べ、夕食の時に私が胸がムカついて台所で戻しそうになってしまったんです。
それを義母に見られて、「茅野さん、あなたまさか悪阻、、」とみんなの前で言われてしまったんです。
さすがに子供を3人も産んでいる義母、侮れません。
しかし一番びっくりしていたのは三男の光男さんで、私が問いただして全部してしまったことを言ったあとだったので、顔は真っ蒼になっていました。
そして少しづつ体を震えだしたのです。
「お義母さん、何を言っているんですか、私が妊娠するなんてありえないじゃないですか。」
とすぐに否定したのですが、やはり義母の目を騙すことは出来ませんでした。
「そう、それならいいのですが、ひょっとして妊娠していたら嬉しいと思って、、」
「嬉しい、?、、どうしてなんですか。あの人が亡くなって半年、しかもその前から入院していて、、それまでに妊娠の兆候もなかったのに、、」
「それは分かっているわ、多分あの子が生きていたって茅野さんは妊娠しなかったと思うの。」
「ええ、、妊娠しなかったって、、どういうことですか。」
「ごめんなさい、多分あの子ね、無精子症か精子が少ないかだと思うの、、あの子、小さいときにおたふく風邪をこじらしてしまって高熱を出してね、、八霧は調べてないけど4年も夫婦生活していて子供が出来なかったし、、
あの子が生きているうちは黙っていようと思ったんだけれど、亡くなったから正直に言うわ。」
「正直に、、何をですか。」
「丁度いい機会だから光男も聞いてね。本当ならあの子の子供を茅野さんに産んでほしかったんだけれど、
あの子が亡くなって主人の会社のあと継ぎは次男の剛なんだけれど、剛も三男の光男もいまだ独身で、
そのあとの跡継ぎを主人が心配してどうしても剛の子供を茅野さんに産んでもらいたくて、、、
茅野さんには悪いと思ったんだけれど、あなたが睡眠薬を飲んでいることを知っていて夜中に剛に夜這いをしてもらったの。」
「ええ、、そんな、だったら私のお腹の子供は剛さんの子供?、、」
「私は正直に言って、あの子が死んで半年がたったころに茅野さんが剛と結婚をして子供を産んでほしかったんだけれど、剛が我慢できなかったようで夜中に何度かあなたを抱いたようなの、、本当のごめんなさい。
でも正直言って茅野さんに外で好きな人が出来てしまったらと思うと、、剛のしたこともいいのかなって、、でもね、、」
「でも、、何ですか、、」
「ごめんなさい、、それを主人が知って主人もあなたを数回抱いたって後から知ったの。本当にごめんなさい。」
でも信じて、、あなたは我が家の一員でうちの嫁なんだから、、我が家の誰の子供であってもあなたのお腹の子供は我が家の子供なの、、それだけは信じて元気な子供を産んでほしいの。」
義母がそこまで言って、私は義父と次男の剛さんと三男の光男さんに寝ている間に犯されていたことを知ったのでした。
すると光男さんがみんなも前で、「お母さん、ごめんなさい、俺も、、、俺も夜中に茅野義姉さんの部屋へ行って義姉さんの中に数回出したことがあるんだ。俺は前から義姉さんの事が好きで、、」
「じゃあ、光男の子供って言う可能性もあるのね。茅野さん、本当にごめんなさい、、よかったらこのままお腹の子供を産んでくれないかしら、、お願い、この通りです。」と義母は私に向かって頭を下げてくれたんです。
そして義父と剛さんと光男さんも、、
理由は跡継ぎのため、でもそれだけではなく私を主人が亡くなってもここの家に一員として認めてくれたことに私は嬉しくなってしまいました。
そして夕べの話し合いで、お義父さんとは結婚できませんが、もしお腹の子供が剛さんか光男さんの子供だったら、やはりお腹の子供の父親と結婚をし、義父の会社の跡継ぎとすることで決着がつきました。
しかし、私はひとつだけ納得がいかないことがあったのです。
それはお腹の子供の父親と結婚することは納得いっても、私が寝ている時に出来た子供で私が産みたいと思って産むのではないと言う事。
出来れば本当に肌と肌を触れ合って愛し合って子供を授かりたかったのです。
でもそれは出来てしまった以上仕方ないことで、これからは私が起きている時に抱いてほしい、、とみんなの前で行ってしまいました。
その結果、お義母さんには悪いのですが、お義父さんと剛さん、そして光男さんにお腹の子供の差支えがない程度に順番に抱いてほしいと提案しました。
そしてその意見が通り、私の体調次第で私がその時を決め、義父と義弟の3人に順番で抱いてもらえるようになったのです。
私としては主人が亡くなったことで、主人と同じ血がつながった人の子供を産みたいから、、
そして今晩その手始めに義父が私のお相手をしてくれることになっています。
義父の物が私の中に入り、どんなセックスをしてくださるか、、楽しみでもあるんです。
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