5月25日に待望の子供が生まれました。
臨月に入り、その日は朝からお腹が張りだしてきました。と義父に話し産科に連れて行って貰うつもりだったんですが
義父から美苗いよいよ私の子が生まれてくるんだが暫くはセックス出来ないだろう
美苗は出来なくて我慢できるの?と話しながらチンポを出されたんです。
もうビンビンに上向いて反り上がってる
あまり激しくしないから少しだけ嵌めたいのだが。と
私も、そのチンポを見せられマンコが濡れてきてました
義父は察してマンコに指を挿れられ
ほら美苗も、挿れてほしいんだろう濡れてるじゃないか
と同時に嵌められた
ハァ〜って大きな声を出してしまい
義父は、その声に感化され
堪らん堪らんと繰り返し抜き差しされた
マンコへ義父は、いっぱい注がれた。
終わると
今から産科に行くと今、注いだのが分ってしまうシャワー浴びようど私は風呂場へ連れて行かれた
もうフラフラ~
陣痛がきて産婦人科に連れて行ってもらい次の日の明け方に男の子を産みました。
主人は間に合わないので義父がついていてくれた。
陣痛がきつくなる度に、もう嫌、産みたくなぁ〜い痛いっ
って叫んだ
その都度、義父が私の子を産みたいって、孕ませてって言ったの美苗だろ。頑張るんだと擦ってくれた義父。
義父は喜び看護師さん達に、わからないようにマンコにも手を伸ばし触ってきてました。
6月30日に1ヶ月健診終わり、通常の生活に戻しましょう、と言われ
その日の夜、早速、子が寝ると義父が部屋に来て嵌められた
7月の初めに帰ってきましたが
義父は日中に来て嵌められてます
子が寝る横で、何とも言えません
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