先程まで義父に抱かれていました。
主人が寝た後、暫くして義父がお風呂から出て来るなりまだ片付けをしている私の腕を掴んで義父の部屋まで連れて行かれました。
この時点で抱かれるだろうとは思っていましたが、主人が居る時なのでドキドキしていました。
部屋に入るといきなり服を脱がされ下着のチェックをされました。
「お前は」相変わらずパンティを汚す女だなぁ~」
まだお風呂にも入っていない一日中履いていた汚れた下着を見られ凄く恥ずかしかったのですが、それを指摘されると何故か体が震えるような興奮が襲って来ました。
義父は、そんな汚れてまだ洗っていないお股に顔を埋めクンニをされました。
「臭いなあ~、匂うぞ…」
またその言われると、震えるぐらい興奮しました。
自分でも汚いとわかっているところを舐められている…そう思うだけでもうおかしくなりそうでした。
そしてそのままキスをされると、唾液に混じって生臭い汚れた私のオマンコ臭が伝わって来ました。
私は匂いフェチではないはずですが、今日は義父からの指摘と自分の汚れたオマンコ臭でかなり興奮してしまいました。
その後、フェラをしてから挿入されました。
挿入されて直ぐにイッてしまってからは、連続で何度も何度もイカされ続けました。
私は、イキながらも自分で口を押さえたり布団で押さえたりしながら声を上げないよう必死で我慢しました。
義父は、自分が射精すると直ぐに出て行けと言うので今はリビングから投稿しています。
まだお股から義父の精液が垂れているので、これからお風呂に入ります。
今日は、何故かいつも以上に興奮し凄く気持ち良かったでした。
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