一番の最近は火曜日の夕方です。
普段舅は家にいるのですがその日は用事があって夕方に帰ってきました。
私は台所で食事の用意をしていたのですが、帰ってきたことが分からず後ろから襲われてしまいました。
振り返って舅と分かってからは安心し身を任してしまいました。
すると舅はスカートの中に手を入れショーツを脱がしてしまうのです。
まさかこんなところで、、と思っている間に自分も下半身裸になって勃起したオチンチンを私の中に入れてしまうのです。
入った瞬間頭がふわっとなりすぐに感じてしまいました。
「お、お義父さん、まだ明るいというのに、、」
「いいじゃないか、こんな事めったに出来ないんだし、、」
凄いと思ううちにお尻をお舅さんに差し出していました。
舅は私が感じている間にセーターと下着を脱がしてしまい、スカートも下げられてすっぽんぽんにされてしまいました。
舅と後ろから繋がった状態で舅の寝室まで連れて行かれ、その間の格好を見たら滑稽だと思います。
なにせ、裸でお尻を突き出し歩いている私がいるんですから。
舅は私と離れないように私の腰を持ち引き寄せて突いてくるだけで、手であちこちを持ち移動していたのですから。
そのあとはお布団に寝かされ中へ精液を出されてしまったんです。
避妊手術をしていて幸いでした。
終ったあとは下着や服を集めながら裸のままお風呂へ。
裸で家の中をうろうろするのは開放感があるけど恥ずかしいですね。
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