社長とは父の父で俺から言うと祖父、母から言うと義父で二人して両親の寝室で抱き合っていた。
父は専務をしていて今は海外に出張に行っている。
祖父が父に出張を命じ母を抱いていたのだ。
それにしても母の声はすごかった。
いい、いい、、凄いわ、ああ、、入っているうう、、と
祖父も、、○○の締まりいいよ、、と母の名を呼び捨て。
捨てないで、、と言うのは母が祖父に抱き付くときの口実で癖のようなものだ。
しかも母の股間はツルツル、父は知っているのか、、
ずいぶん前だが俺が小さい時母とお風呂に入った時は黒いものがあったはず。
しかも周りの家からは見えないと窓は全開、部屋は防音なので外へは漏れない。
ただ、二人はドアーを開けたままで行為を行っていたので当然俺の耳には入ってきた。
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