夕べは三度義父に抱かれてしまいました。
「どうだ、誰と一緒になるか決まったか。」と言われたときには、義父と対面座位で繋がっていました。
「それともここを出て行って新しい人生をやり直してもいいんだぞ。その時は孫は置いていかねばならないが。」
そう言いながら下から突き上げてくるのです。
そして私は義父の体にしがみ付きながら「お義父さん、それだけは嫌です。」と言うしかありませんでした。
「まだ誰と決まっていません。」と濁していましたが、この先みんなに抱かれるのは決まっているようです。
あとは誰の子供を一番先に身籠るか、ひょっとするとその父親と一緒になるかもしれません。
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