あの夜は息子の命令で下着姿で、息子の
悪友が訪れるのを待ってました。
シルクの純白のブラとショーツに薄物の
ミニスリップで、白い素足を晒してました。
その悪友はリビングに入って来ると、
そんな格好で脚を流して横坐りしてる私を
ギラギラした性欲に満ちた目つきで舐める
ように見ながら
「ほう・・・・今日はまた一段と色っぽいね。
可愛いお母さんだ・・・。」
と言いました。
私は恥ずかしくて、ずっと下を向いて沈黙
してました。
その悪友はそのまま私を抱き寄せて、私の
顎を指ですくい上げて顔を上向かせ、私の
顔を見つめて唐突に私の唇を奪いました。
彼の舌が私の舌を絡め取り、強くキスを
します。
息子が見てる前で。
私は「ああっ、イヤっ」と一瞬は拒絶しました
けど、私の声は塞がれてしまいました。
そして、彼はスリップとブラの薄物越しに
私の乳房を揉みしだき、乳首を摘まみます。
息子が
「おいおい、焦るなよ。夜は長いぜ。」
と苦笑気味に止めに入りました。
その悪友は
「へへ、でもな、もう乳首がおっ立って固く
なってるぜ。感じやすいオバチャンだな。」
と笑って応えてました。
それから私は二人に引きずられるように
寝室に連れて行かれ、あらかじめ敷かれて
いたお布団に引き倒されました。
若い二人は自分の服を全て脱ぎ捨て全裸に
なりました。
二人のペニスはもう固く勃起して猛々しく
上を向いてました。
まず、息子が私の頭髪を鷲づかみして、
自分の勃起した肉棒を私の唇に押し当て
「久美子、お前の口でおしゃぶりするんだ。
いつもみたいに・・・。」
と命令します。そして、悪友の方を見やり
ながら
「へへ、こいつ、おフェラが上手なんだぜ。
俺が仕込んでやったからな。」
と言ってました。
私が息子のモノをフェラチオしてると、
悪友は私の下半身に取り付き、太腿を撫で
回し・・・ショーツの布地越しに私の膣口を
指で弄ります。
私はあまりの惨めさに泣き出してしまいます。
この後は・・・・もう・・・・私は下着も全て剥ぎ取られ、全裸にされて・・・・二人の若い男に
代わる代わる膣口を貫かれ、お口も犯されて
・・・・四つん這いの犬のような格好で、同時に
背後から膣を貫かれながら、フェラチオを
させられ・・・・子宮とお口に何度も何度も
熱い精液を注がれました。
こんな中年女でも、私は「女」として
悶えヨガリ乱れて・・・恥を晒してました。
私は恥知らずの淫乱女に堕ちてしまいました。
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