今帰って来ました。
今日も義父に2回抱かれました。
もうくたくたです。
義父は抱く前に昔ながらの赤マムシドリンクを2本飲み干し、私にも飲むように進めました。
飲むと次第に身体が温かくなって来ました。
義父と一緒に服を脱ぎました。
その時にはすでに66歳とは思えないほど黒々したオチンチンが天井を向いていました。
全裸になり義父は私に抱きついて来ました。
キスをされながらお姫様抱っこされた。
義父はキスも上手だし主人もしてくれない姫様抱っこもしてくれました。
ネチネチと身体中をなめまわされ、もうそれだけで逝っちゃいそうになりました。
すぐに、受け入れ準備出来脚開いたけど、義父はじらすようにオマ○○をなめ回していました。
気持ち良い、気持ち良い、早く来て。
思わず恥ずかしい声を上げてしまいました。
もうそろそろだな。と笑いながら義父は私の中に入って来ました。
これからが凄いんです。
夫のより堅くて大きいので私を突き上げるです。
それもガツガツしないで、ゆっくり、早く、深く、浅くと。
うっ、うっ、逝っちゃうよ、気持ち良いよ。もっともっと突いて。
思わず恥ずかし声を出してしましいました。
妊娠すると困るので、最後は私の中から抜き取り、おへそあたりに白いネバネバ液を大量にかけて貰いました。
2回目はバックスタイルでした。
とにかく突かれて疲れました。
これから、昼食を取ってそれからお昼寝です。
夫への夜のお勤めのために。
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