4番さんのとおりです。
小学校を卒業する前日に父親に犯されたんです。
小学生のなにも知らない私のことを犯すなんて
なんてひどい父親だと思いました。
母親に言いつけてやろうと何度も思ったけど父
から口止めされていたので出来ませんでした。
父は母親のいない時を狙って私のことを求めて
来ました。
父のいうとおり裸になりおっぱいやおまたの間を
舐められたりしました。
ほんとうにいやだったけど、目をつぶりじっとして
いました。
最後はいつも両脚を開かせられ、オチンチンを入れられ
ていました。
オチンチンを入れた父は私の上で、ハアハア言いながら
「気持ちいい、気持ち良い、良く締まるな」と。
しばらくすると「うっ、うっ、出る、出るぞ」といい
激しく動きました。
最初の頃はどうなるのか良く分からなかったけど、
父の動きが早くなると父は私の下半身からオチンチンを抜き
私のおへそから顔の方まで白いネバネバした液を飛ばしました。
最初は良く分からなく、後で分かったけど、、
父は妊娠を心配していたみたいです。
なのでいつも膣外射精をしていたのです。
いきそうになると父は私の膣からオチンチンを抜いて
そのオチンチンを私の口の中に入れて来ました。
生暖かい白いネバネバが私の口の中いっぱいに広がりました。
気持ち悪かったです。
もっとひどいのは、そのネバネバ液を私の顔にかけたことです。
ネバネバ液が私の目に入り痛くて思わず大声で泣き出しました。
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