妹は俺との関係を誰にも話していないようです。
妹に言った。
「もう一度だけさせて。もうこれで終わりにするから」
「妊娠しないようにコンドーム付けるからさ」と。
妹は嫌だとは言わなかった。
共稼ぎの両親の帰りはいつも8時前後なので、
妹を俺の部屋に呼んだ。
こないと思ったけど、妹は部屋に来た。
「お兄ちゃん、もう一回だけだよ。ほんとうだよ」
「約束するよ」
妹をベッドに寝かせた。
服の上からだけど胸を触った。
これだけで、勃起した。
俺は自分の服を上下とも脱ぎ捨てた。
妹に「服脱いで」って言ったけど自分から服は脱ぎそうも無かったので、
妹の上の服に手をかけブラジャーだけにした。
スカートにも手をかけ脱がそうとしたけどなかなか脱げなかった。
腰浮かしてもらってやっと下まで脱がした。
勃起しているチンポを妹に見せた。
コンドームを取り出し妹に見えるようにして根元まで付けた。
事前に2回ほど練習した甲斐があってスムーズに付けられた。
妹の上にのしかかった。
妹の唇をふさいだ。ブラの中に手を入れ胸を揉んだ。
妹は目をふさいだまま、躰を堅くしていた。
俺はかまわず続けた。
妹の上半身をなめ回した。
小さい乳首にむしゃぶりついた。
最後の1枚も脱がし、両脚を開かせ、入り口を確認し、
ゴム付きのチンポを妹の中に入れた。
温かくぬるぬるして気持ち良かった。
5分くらいしかもたなかった。
コンドームの中への放出だったけどほんとうに気持ち良かった。
その日はそれで終わった。
その後「もうこれで終わりにするから」と言って3回
妹の中に入れてだした。もちろんコンドームをつけて。
昨日、6回目をした。
俺の方は自慢する訳ではないけど、逝くまでの時間が
長くなった。
妹は相変わらず目をつぶったまま、躰を硬くしていた。
でも、今日妹に少しの変化を感じた。
クリトリスをなぜると、妹は押し殺したようですが、
「うっ、うっ」と軽い声を上げ躰を横にくねらせた。
妹のオマンコは自分で発電するよりも何百倍、何千倍も気持ち良い。
やめる訳にはいかない。
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