義弟はまだ部屋から出て来ないですが、昨夜の報告をします。
昨夜は、22時過ぎに義弟が帰って来ました。
主人は、お風呂を終えてリビングで寛いでいました。
私は、義弟の夕飯の支度をしていると、暫くして主人は寝室に行きました。
義弟は、夕飯を食べていましたが、もう主人は起きて来ないと思ったようで私にノーパンなのか見せろと言って来ました。
私は恥ずかしかったですが、義弟の前でスカートを捲ってノーパンである事を見せました。
義弟は、ニヤッとしながら私の股間を触って来ました。
触られて濡れていると自分でもわかりました。
義弟は、私の液で濡れた手を確認しながら匂いを嗅いでいました。
恥ずかしくて堪りませんでした…。
「やっぱり姉さん、オナニーしたでしょ…?」
私は、恥ずかしくて下を向いて黙っていました。
「じゃあ、そこでオナニーしてよ…」
私は拒みましたが、また股間を触られ、
「こんなに濡れて、触りたいんでしょ?
姉さんが、自分で触らないと俺も触らないし入れてあげないよ…」
私は、『触って欲しい…』『入れて欲しい…』そういう事しか頭にありませんでした。
そして、ソファに座ってM字開脚のように義弟の目の前でオナニーをしました。
『見られてる…こんな恥ずかしい格好なのに…』
そう思うだけでどんどん興奮して来ました。
そして、義弟の見ている目の前で私はイッてしまいました…。
義弟は、笑いながらそんな私をじっと見ていました。
そして、そのままソファの上で義弟に挿入され抱かれました…。
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