お昼頃、突然義弟が帰って来ました。
私が早めの昼食を食べて後片付けしていたら、義弟が私の後ろから胸を揉んだりスカートを捲ってお尻を触って来ました。
私はびっくりしましたが、直ぐにパンティの中に手を入れされ直接クリや膣を触られたので、途中から抵抗する力もなくなってしまいなすがまま状態でした。
「待ってたんでしょ…?凄く濡れてるよ…」
義弟に耳元で囁かれ、私は頭がボ~っとしてしまいました。
気がつくとパンティを脱がされ、膣を掻き回されました。
欲求不満だったわけじゃないのですが、私は義弟の指で直ぐにイッてしまいそのまま潮までも吹いて、キッチンが私の潮でベタベタに濡れていました。
正直、そのまま入れて欲しい…入れてくれるのだと思っていましたが、
「今は、これで終わり…。後は、帰ってからね。
それまで、ノーパンでいてね…。
あと、シャワーは浴びちゃダメだから…。」
と言われ、義弟は先日同様パンティを持ってそのまま出て行きました。
私は、熱くなった体を抑えきれず直ぐに寝室に行ってオナニーをしました。
正直言って、私の股間はオナニーでは満足出来ません…。
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