今朝も義弟は、主人がまだ居る時間に起きて来ました。
そして、キッチンで朝食の支度をしている私の側に来て、
「昨日、兄貴とセックスしてたでしょ…。
声は出てたけど、イッてないでしょ?
やっぱ、俺とじゃないとイケなくなった…?」
と言って来ました。
私が無言でいると、義弟は私のお尻を触りながら、
「俺、見てたから…知ってるよ…」
と言われました。
『え?見られてたの…?』
心でそう思うと、何故か急に体が熱くなって来ました。
すると、義弟は私の心を知ってか、
「見られてたって思うと、興奮して来たんでしょう~…」
と言って、スカートを捲りパンティの中に手を入れ、クリや膣を触って来ました。
自分でも感触で濡れている事がわかりました。
そして、そのまま指を入れられ膣の中を刺激されました。
私は、頭がボ~っとして来ましたが、必死で声を出さないように我慢しました。
主人は、昨日の朝同様に私達に背を向け新聞やテレビを見ていました。
義弟は、必死で我慢している私の顔を見てより激しく指を掻き回して来ました。
私は、もう限界…どうしよう…っと思った瞬間、義弟は指を抜いて何故か私のパンティを脱がしてやめてしまい?ました。
その後はまた、昨日同様何もなかったかのように主人と一緒に出勤して行きました。
私もまた、中途半端な気分でムラムラ状態だったので寝室でオナニーしようしたら、自分でも気づかないうちに膣から太ももまでねっとりとした液が垂れ出していました。
それでまた興奮してしまい、朝から激しくオナニーをしました。
義弟は私を焦らして楽しんでいるようですが、私としては朝からこんな事をされると一日中エッチな気分で過ごす事になって困ります…。
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