今夜、初めて主人が居る時にまた義弟に抱かれました…。
主人が、寝た後にシャワーを浴びました。
脱衣所で体を拭いていると、突然義弟が入って来ました。
義弟は、酔っているようでお酒の匂いがプンプンしていました。
「姉さん、またしようよ…」
そう言いながら、私の体を揉んだり舐めたりして来ました。
「あの人が居るからやめて…」
と言っても、義弟はお構いなしでした。
そして、お股を触られるとクチュクチュと音がして、自分でも濡れている事がわかるぐらいでした。
義弟は、ニヤっとしながら私の中に指を入れて掻き回されました。
私は、必死で声を出さないようにタオルで口を押さえていましたが、快感には耐えきれず指でイカされながら潮を吹き出してしまいました。
一気に脱力感に襲われ私はその場で座り込むと、義弟は私の目の前に既に大きくなったおチンチンを差し出して来ました。
指でイカされて潮まで吹かされ朦朧としていた私は、目の前にあるおチンチンに無意識で手に取り舐めてしまいました。
汗臭く蒸れた匂いや尿臭で凄く臭かったのですが、薄っすらと精液の匂いがして私は興奮していました。
多分、昼間のセックスの時の匂いだと思います。
私は、もう我慢出来なくなり夢中で義弟のおチンチンを舐めたり咥えたりしました。
「姉さん…フェラ、上手くなったね…気持ち良いよ…」
そう言われると何故か嬉しくなり、より激しくフェラをしました。
義弟も気持ち良さそうな表情をしていましたが、
「もう我慢出来ない…」
と言うと、その場で立ちバックで挿入されました。
挿入された瞬間からいつもの奥の気持ちの良いポイントに当たって、私は思わず「ハァ~…」と声を出してしまいました。
私が慌ててタオルで口を押さえると、義弟はそれを楽しむように激しく腰を振って来ました。
奥のポイントがより一層刺激され、私はタオルで口を押さえながら喘ぎ声を出していました。
私は頭の中で『あの人が居るのに…』と思うと、とても興奮してしまいました。
義弟は、必死でタオルで押さえる私の姿を楽しむかのように腰を激しく振ったり、またイキそうになるとわざと膣からおチンチンを抜いたりして私を焦らして楽しんでいました。
私は、何故か焦らされている事に興奮してしまい、何度も膣からおチンチンを抜かれていた時、とうとう潮を吹いてしまいました。
自分でもイッているのか、まだイッていないのかわからない状態でした。
そんな事を何度も繰り返され、最後はまた中に射精されました…。
「姉さん…気持ち良かったよ…。
兄貴が居ても大丈夫じゃん…」
そう言って、義弟は脱衣所から出て行きました。
私は、初めて主人が居る時に義弟に抱かれました…。
その後、またシャワーを浴びましたが昼間同様、膣から流れ出て来る精液を匂いながら、またオナニーをしてしまいました。
寝室に行くと、主人はイビキをかいて熟睡していました。
今は、主人が横で寝ている寝室からです。
興奮して眠れず、投稿することにしました。
興奮しながらだったので長文になってしまい、すみません。
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