先程、義弟に抱かれました。
義弟がリビングで寛いでいた時、洗濯や掃除をしながらわざとちょっとエッチな真っ赤な下着を義弟に見えるようにしました。
するとキッチンで洗物をしていた時、いきなり後ろからスカートを捲られ下着を脱がされました。
そして、立ったままクリ・オマンコ・アナルを舐められました。
「姉さん、臭いよ…」
と言われながら舐められると、自分でも濡れて来るのがわかるぐらい感じてしまいました。
「俺を誘ってた？すげ～濡れてるけど…」
義弟は、そう言ってそのままバックで挿入して来ました。
あの大きなおチンチンが、直ぐに私のポイントを刺激して来ました。
もう我慢なんて出来なくなっていた私は、声を出して喘いでしまいました。
義弟も私の喘ぎ声に興奮したようで、より激しく奥まで突いて来ました。
頭が朦朧として来た瞬間、私の中に熱い物が入って来たのがわかりました。
義弟は、直ぐに自分の部屋に戻って行きました。
私は、浴室に行きシャワーを浴びました。
私の中から白い液が垂れ出し、それを手にして匂いました。
生臭い匂いが、私をまた興奮させシャワーを浴びながらバレないように声を殺してオナニーしてしまいました…。
私は、本当に淫乱になっていると思いました。
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