昨日俺は仕事休みだった。
共稼ぎの妻の帰宅の予定時間は19:00頃
部活もやっていない娘ははいつもどおり、4時前に帰ってきた。
娘は帰ってくると着替えのために自分の部屋へ直行。
少し間を置いて気づかれないように娘の後をおった。
娘の部屋のドアを引いた。鍵は掛かっていなかった。
ちょうど、制服の上着を脱いで、上半身はブラジャーだけだった
すぐさま下半身が勃起し反応した。
そのまま、ベッドへ押し倒した。
ブラジャーの中に手をいれた。生胸にふれた。
ブラジャーをめくりあげた。
乳首に吸い付いた。吸い付きながら、スカートのファスナーに手をかけファスナーを下げた。
暴れるなよ。暴れると服スカート破れるよ。
観念したように、娘は仰向けのまま目をつぶって身体を堅くした。
上から下までなめ回した。
特におまん○とその上栗とリスはじっくりと念入りに。
俺の唾で娘の女性の部分がべちゃべちゃになった。
両脚をひろげるよう促した。
膣口に逸物をあて一気に押し込んだ。
ぬるぬるして温かくて気持ち良かった。
娘は目を閉じたまま、マグロ状態で両脚を開いて俺のチンポを受け入れてくれた。
あまりにも締め付けるのですぐに絶頂が来そうになったので、
もうすこし、娘を味わいたかかったので、娘のなかで動きを止めた。
息を整えるを再びピストン運動を再開した。
大噴火しそうになったので、素早く娘の中からちんぽを抜いた。
娘の陰毛からへそ、胸まで白い液体が飛び散った。
ちょう気持ち良かった。
当分やめられません。
※元投稿はこちら >>