身体を硬くして抵抗している私の下半身の最後の1枚を剥ぎ取るように降ろし、
全裸になった私の上にのしかかり両脚をひろげられ、父の堅い物が私の中に入って来た。
死ぬほど痛かったので悲鳴をあげながら必死に抵抗したけど父はやめてくれなかった。
1週間ほど前のあの日、私は実の父親によって犯された。
共稼ぎの両親はそれぞれの休みが違っていた。父と私が二人きりになる日を父は狙っていたみたい。
自分の部屋で宿題をしていると父の声がしたので部屋のドアを開けた。
父が私をなめ回すように見た。異変を感じたので部屋を出ようとしてけど、父がのしかかって来てベッドに押し倒された。
最初は冗談かと思ったけど、いろんなとこを触れた。
抵抗すると父に殴られた。
叫びながら必死に抵抗したけど父の力の方が強かった。
生まれたままの姿にされ、なめ回され、挿入された。
すべてが終わると父は私の上から離れ「実の娘を女にした」と言って部屋から出て行った。
悩んだけど父とのことは誰にも話していない。
父は、「またしよう」と私に何度かつぶやいた。
決めたんだ!
また、私を襲ってきたらおとなしく父のなすがままにしていようと思う。
そして、父が私の大事なところへ汚いおちんちん入れようとした瞬間に、
シーツの中に隠しておいた、「何でも良く切れる」ハサミでおちんちんちょん切ってやるんだ。
血が一杯でるかな、痛がるかな。
切ったおちんちんを切り刻んでやるんだ。
痛みで失神するかな、救急車なんか呼ばないよ。
そのあと、私は舌かみ切ります。
16歳の私の人生も終了します。
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