クリスマスイブの夜、主人が普段の私に気遣ってホテルを取ってくれていました。
普段義弟が家にいては激しく交わることも出来ず、大きな声だって出すことも出来ないだろうと、、
二人だけで豪華な夕食をご馳走になり、久しぶりに一緒にホテルのお風呂に入りそのあとベッドで過ごすことになりました。
主人は今までにない力で私を攻め立ててきますが、義弟と違って攻めどころが違うのです。
「どうした、もっと大きな喘ぎ声を出してもいいんだよ。」と聞いてくる主人に私は、「そ、そうよね。私いつのと同じようにここが家だと思っていた。」とごまかしてしまいました。
それからは演技で喘ぎ声を出し、主人に強い力で抱き付いていました。
終ってから一人でシャワーを浴びていると股間がうずうずして指で慰めてしまいました。
（帰ってから義弟に慰めてもらおう。）そう思って主人が寝ているベッドに入っていきました。
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