主人が出張に行った2日目、私は10時ごろ起き義弟はお昼を過ぎてから起きてきました。
義弟はあれだけ私の中に精液を吐き出したと言うのにタフでした。
そして私を見つけるなりスカートの中に手を入れショーツを脱がしていったのです。
「ああ、、駄目、、もう気が済んだでしょ。」
「何を言っているんだ。明日兄貴が帰ってきたらどうせ抱かれるんだろ。その前に俺があかねさんを孕ませてあげるから。」と、怖いことを言っているんです。
「言うことを聞かないと兄貴に全部ばらすぞ。あかねさんだって俺に抱かれて喜んでいたって、、」
「ああ、、そんな、、言う事を聞きますからあの人にだけは言わないで。」
「その方がお互いのためだよな。風呂に入る前にこれを咥えてきれいにしてもらおうか。」
義弟はそう言ってまだお風呂にも入っていない夕べのままのペニスを私の目の前に差し出すのです。
それを私は仕方なく口に咥えるしかなかったのです。
そしてだんだんとペニスが大きくなると、私を四つん這いにして後ろから入ってくるんです。
「ああ、、、また入ってきた。ああ、、すごい、いい、、いいわ。」なんて私は喘ぎ声を出してしまうんです。
夜になるとまた一緒にお風呂に入り義弟の部屋で抱かれてしまっていました。
「ああ、、すごい、すごいわ、、いい、いいわ、、ああ、、い、いく、、いく、、いくうううう」
この日何度目かの絶頂を味わうと、玄関の呼び鈴が鳴り、主人の声で「あかね、、あかね、何処だ、、帰ってきたぞ。」と言う主人の声が聞こえました。
(ええ、、帰りは明日じゃなかったの?)と思っているうちにだんだん主人の声が近づいてきます。
そして義弟に部屋の扉を開けると、「おい、あかねを知らないか。」と主人が入ってきたんです。
「あかね、、どうした、、」
「うん、、○○(義弟)が熱出しちゃって、、今朝から40度近くあって、、」
義弟が念のためにと、水が入った洗面器と濡れタオルを用意していたんです。
主人の声を聞くとすぐに私はパジャマを着て濡れタオルを義弟の頭に乗せ看病をしていた振りをしていたんです。
義弟は裸のまま布団を掛けて、熱で汗を掻いている風に顔を濡らしていたんです。
「おい、大丈夫か。あまりあかねに世話を掛けるんじゃないぞ。」
主人はそう言って部屋を出て行ってしまいました。
洗面器に水を入れ濡れタオルまで用意していたら、誰だって看病しているとしか思わないのですね。
義弟の悪だくみに救われたと思いました。
しかし、股間の中は5分前に義弟に出された精液でいっぱいなのです。
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