土曜日も主人が出かけたあと、義弟から部屋に来るように言われていました。
家事を済ませできるだけ時間が経って部屋へ行くと義弟はまだ寝ていました。
そのまま部屋を出ようと思ったのですが、義弟の股間を見ているともっこり盛り上がっていて正直言ってすごいと思いました。
私も脚が固まってしまい動けずついそっと股間に手を添えると「義姉さん、しゃぶってもいいんだよ。」と言われビックリ義弟は起きていたんです。
そしてすぐに手を握られパンツの中へ入れられてしまったのです。
2日ぶりに握る義弟のペニスは固く大きくそして熱く主人の物と比べようにはありませんでした。
そして私の方から義弟のパンツを脱がしてしゃぶってしまったのです。
早くしないと義弟も学校へ行く時間がきてしまうと思い、私も自ら自分のパンツを脱ぎ跨いでいったのです。
「義姉さん、今日は土曜日だよ。そんなに慌てなくても学校休みだから、今日は夕方まで一緒にいられるよ。」と御簾交わされたときには顔が赤くなっていました。
そしてその日は夕方まで実に主人が帰ってくる1時間前まで義弟と何度も繋がっていたのです。
やはり若いだけあって体力はあるんです。
今日はもう学校へ行ってしまいましたが、いつ帰ってくるかドキドキしながら待っています。
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