あの時はまだ濡れていなくとても痛くて、、でも義父の力には勝てなくて言いなりになっていました。
でも最近は主人と義母がいない時、私の後ろから迫ってくるのが分かるんです。
急に襲ってくるのでまだ準備もできていない私は義父の一括。
「ちゃんと愛撫して濡らして入れてよ。でなきゃあ襲ってくるのは止めて。」と。
義父は、「すまん。」と言ってスカートを捲りパンツを脱がすと舌で愛撫してくれます。
私も義父の体形に合わせて台所で立っていたから足を開きお尻を突き出して舐めやすい体形に、、
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ。」
義父もそうなると我慢が出来ないのか、ズボンとパンツを下げていきり立ったものを入れてくるんです。
「ああ、、お義父さん、生じゃないですか。」
「嫌だったらゴムを着けるか?」という問いに、「このままがいいです。」と答えてしまうんです。
いけない息子の嫁です。
でも私も安全日だから生を許してしまうんです。
だって、今では主人より義父との性行為が多いから、、満足させてくれるから、、
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