家に居ては父親に虐待されると思い学校から家には帰らず寄り道をしたりして時間を潰してました。
でも、門限とかは特に無かったけど、暗くなる前には帰ると両親はすでに帰宅している事が多かった。
六年生になり、胸の膨らみはさらに発育し父親は私の膨らみを揉みまだ小さい乳首を吸い上げたり、一番嫌だったのがタバコ臭い息を掛けながらキスをしたり首筋を舐められると鳥肌が立つ位に悪寒を感じました。
母親が知り合いのお店の手伝いに出掛けると悪夢の始まりでした。
晩酌をして酔っ払うと「風呂に入るぞ」とギラつかせた視線を実の娘の私に向けます。
蛇に睨まれた蛙の様に何も言えずに父親の後を着いていき、流れ作業の様に服を脱ぎ父親とふたり全裸て浴室に。
いつもの様にシャワーで身体を洗い、父親の身体もざっとシャワーで洗い、まだダラリとぶら下がっているだけの父親の性器を手に取り丹念に洗うと徐々に硬さを増して、本来なら父親の勃起した性器など実の娘は見ないと思いますが、私の家では当たり前の行為になっていました。
父親に促され勃起した父親の性器を口の中に入れます。
シャワーで綺麗に洗っているからほぼ無臭でしたが、流石に躊躇しますが、酔ってる父親の機嫌を損ねない様に舌を使ったりむせそうな位に奥まで咥えると父親は喜んでた。
「上手になったぞ」と見下ろした私を見て小さい頃に褒められると頭を撫でられた事を思い出してました。
一度二人でお湯に浸かると、今度は私の身体を愛撫する様に父親の指は私の身体を這い回り性感帯と呼ばれる所を撫で回しますが、首筋や未熟な乳房は撫でられると擽ったくは思っても逃げられない状態でした。
性器を触られても違和感しか無くて、膣に指を入れられると違和感しかなく、チリチリとした痛みを感じる場所まで入れられると無意識に脚を閉じると父親は怒鳴る、私は父親が触り易い様に股を開くと父親が股に顔を埋めて私の性器にしゃぶり着くと言う言い方が無茶苦茶当てはまると思います。
割れ目を左右に開かれ膣の入り口を広げて見るのが父親の楽しみな様子でした。
クリトリスも被ってる皮をひきおろし、中を剥き出しにし出てきた物を直接触られると痛い様な複雑な気持ちが入り交じった物がまだ12歳の私の身体を走りました。
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