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その夜は直接では有りませんでしたが、パジャマの上から胸を撫でられたり揉まれたりもしました。
兄は、休みの日に前日の夜は深夜まで勉強をしているみたいでした。
夜中にトイレに起きた私は兄の部屋の前を通るときに部屋の中からテレビかラジオ放送の音声が聞こえてきていました。
部屋に戻りベッドに寝転ぶと、少し蒸し暑さで寝付けないでいました。
ウトウトし始めた頃に部屋のドアーが少し開き、廊下の明かりが部屋の中に広がりました。
ドアーが閉まり薄暗い部屋の中に誰かが入ってきた事に気付きました。
薄目を開けて様子をうかがってたら、その人物が兄だと気付きましたが私は声を出すわけでもなく、私が眠ってると分かれば部屋を出ていくだろうと思っていましたが、予想とは違う兄の行動を我慢して受けていました。
タオルケットをそっと剥ぎ取り、パジャマのボタンを外すとキャミを捲り上げられてしまいました。
たぶん胸は兄に完全に見られていたと思います。
兄の息遣いが聞こえるくらい近くに居るのを感じ取った瞬間に胸に違和感を感じました。
指先で突っつかれているような、そして胸の膨らみを揉まれはじめると、乳首を吸い出す様な感じがして、もしかしたら兄が乳首を吸っているのではないかと思いましたが、怖くて目を閉じて寝たふりをしていましたが、パジャマのズボンの手が入ってきた時には身体を強張らせて、股を固く閉じていました。
兄はそんな事を気にする様子もなく、容赦無くショーツの中にも手を入れてきました。
必死に股を固く閉じていましたが、兄の指がワレメの中のクリトリスを刺激してきましたが、私はその頃はオナニーの経験が無くて、最初は触られてもくすぐったいだけで笑いを堪えるのがやっとでしたが、次の瞬間に股間に痛みを感じました。
兄の指がいきなり膣の中に入ってきたのです。
「痛い…」と声を出してしまいました。
濡れていない膣の中に乾いた指を入れられた痛みでした。
兄の「ゴメンよ、ゴメンよ」と謝りながら私の部屋を出ていきました。
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