兄は私が抵抗をしないのを良いことに父達が寝静まったのを待っていたかの様に私の部屋に来て、私の意思なんか関係なく服を脱がせ全裸にすると自分の性欲を満たすために私を犯していきました。
避妊具など使ってくれなかったし、外に出すと言う考えも無いようでした。
幸いと言っていいのか分かりませんが、最近になって私は妊娠しにくい体質と言うか、生殖器に異常が有ることが検査の結果で知りました。
さすがにコンドームなど自分で買う勇気も兄には無かったのでしょう。
すでに私は学校で妊娠の仕組みなどの教育を受けていたので、兄に中で出される度に心配でなりませんでした。
自分が満足すると私の事など一切気にすること無く、精液とかで濡れたチンチンをティッシュで拭き取り部屋を出ていくのです。
残された私は、自分の中から流れ出す兄の精液を拭い、シーツにこぼれ落ちた物も拭き取りました。
受験に近付くにつれて兄が私を犯す間隔が短くなり、父や女の人が居なくなると昼間でもお構いなしに犯してきました。
私は精神的にも身体的にも疲れていました。
兄は私に自分の固くなったオチンチンを握らせたり、私の口の中に入れてきたりもしましたが、気持ちよくなかったのかすぐに私を押し倒して、愛撫なんて呼べる様な物では無いくらいの短さですぐに入れてきたりもしました。
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