ゆきおさんの言われるように、最初は女からの私を守ってくれる優しいお兄ちょんができた思った私がバカでした。
恋心の様なものも持っていましたが、今まで私にしてきた行為を考えれば身近に居る、自分の性に対する興味を満たす手ごろな存在だったのだと思います。
その後も私が眠りに着くと兄は1階で寝ている父や女に気付かれない様に私の部屋に忍び込んで来て私の身体を弄んでいました。
私が目を覚ましてもお構いなしにパジャマの服やズボンもショーツも脱がしていきました。
兄に無理矢理されて2日後に入れられそうになった時には抵抗をすると、本気では無かったと信じたいのですが、首を絞められて本気で恐怖を感じて抵抗を止めると兄は私の中に入れてきました。
初めての日よりは痛みは和らいでいましたが、またあの痛みが身体に広がりました。
「すごく気持ちいい」「センズリなんかしてるのがバカらかしくなるわ」「奴らより先にセックスしてやったぜ」と独り言を言っていましたが、私はただただこの痛みから逃れたかった。
乳首を指でつねられ違う痛みで身体が強ばらすと兄は「はっなんだ今の」と言うと私の中で動きながら、また乳首をつねってきました。
男の人には分からないでしょうけど、乳首のその奥にしこりが出来始めた頃に下着に擦れたり、何かの拍子にそれに物が当たったりすると痛みを感じるのです。
兄は私の乳首をつねると痛みで身体が強ばり、アソコも強ばらせていたのだと思います。
でも、何度も感度も同じことをされると痛みにも馴れて、乳首をつねられても身体を強ばらすと事をしなくなるとつねられなくなりました。
兄の腰骨が私の股間に押し付けられると私の両脚はだらしなく左右に広がり、兄の固くなってるチンチンは更に中に押し込まれて痛みの他に苦しさを感じました。
余談ですが、高校生になり初めて付き合った彼氏とした時には、あまり大きいとは感じませんでした。
※元投稿はこちら >>