家庭内レイプ体験

7の書き込みは、わたしではありません。

真希の処女喪失は里絵の一か月後でした。母親から見ればわかります。わたしも処女喪失を経験しているのですから。痛みがあり、何となく動きがおかしい。初めてやられた日って、男のものがずっと入っている感覚なんです。また、喪失感が大きい。膜を破られる、身体が変わるわけです。真希は中出しされてますから、パンツには膣から漏れだした真希の血と高志の精液で汚れていました。
わたしは剛治に夢中でしたが、三人は共謀していたんだと思います。高志がとにかく真希を気に入って、真希とのセックスを望んだようです。真希は高志に惚れていき、まだ、未成熟の身体を差し出し、11歳で処女を喪失しました。

里絵のビデオはわたしにとって衝撃で、気持ちを落ち着かせるため、書かせてください。

里絵は、何も分からないまま、経験したんだと思います。性的な気持ちいいことを佑樹から毎日のようにされ、
ビデオでは、「ゆうきくん、気持ちいい」と言いながら、身体を舐められ、とても10歳の女の子とは思えない顔で身体をくねらせます。「ゆうきくん、そこ、いいっ」舐められ声。「里絵ちゃん、力抜いて」佑樹のたぶん、人さし指が里絵の膣にスゥっと入って行きました。里絵の背中が弓反り、「うっ、痛いっ」と声が漏れます。佑樹はうれしそうに「里絵の、きつきつだ。でも、濡れてるし、中学生とかわらないな」「ゆうきくん、痛い、」「慣れないとダメだよ、里絵はここにもっと大きいの、入れるんだから」

「あ、あ、だめぇ、痛っ」

しばらく画像が切れて、「里絵、どう？」「少し、慣れた」クチュクチュと音。「大分解れたかな。里絵、脚開いて」145㎝の女子小学生の身体が開かれます。「里絵、今、里絵のママも剛治と同じようにしてるよ、里絵も経験しちゃおうね」「あ、あ、あ、」里絵は佑樹に気持ちよくされて、よく分からなかったと思います。「いゃん、だめぇ」「里絵の、大事なもの」「あ、あ、あ、なにっ」また、画像が切れて、

「あっ、いたぁい、」里絵の声。
「入った、きっもちいい」佑樹の声。

「痛いっ、佑樹、抜いてぇ」
「やっぱ、小５だな、きつい。」
「痛いよぉ」「動くよ」「あ、あ、いたぃ、あ、あ」

かわいそうに、かわいい顔が涙と唾液でぐちゃぐちゃ

ところが、初体験から一か月後のビデオでは、女の声をあげ、すんなり佑樹を受け入れてました。正常位だけでなく、対面座位、衝撃なのは佑樹の上に股がり、里絵が腰を沈めるようにしたことです。

身体がおぼえてしまった。仕方がないかもしれません。ただ、それ以上に佑樹と厭らしくディープキスをする。女として、身体も心もゆるしてしまったのです。

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