わたしが剛治に夢中になっていて、真希には、気を配りませんでした。同時に里絵が少し邪魔な感じを持ち始め、高志が友だちの佑樹を里絵に引き合わせました。佑樹は寂しかった里絵の気持ちに入り込み、あっという間に里絵を取り込んだようです。近所の方から、真希ちゃんと里絵ちゃん、男の人といつも一緒だけど、大丈夫?と声をかけられるようになってました。2LDKのアパートでしたが、午前、わたしと剛治、ごごは、男ふたりと真希、里絵がいる状態が続きました。関係が変わったのは、夏休み、里絵が佑樹の部屋に行くようになってからです。ゲームのお誘いからだったんでしょう。毎日のように佑樹の家に行きます。その頃から里絵のパンツにシミが目立つようになり、胸元の見えないところに絆創膏が貼られたりしていました。小6の真希より背は小さいのに、色っぽさを感じました。同じようなことが真希も始まりました。白いパンツを嫌がるのです。女の子の身体になりつつあり、織り物かなとも思ったのですが、濡らされていたんだと思います。
真希も里絵も母親のわたしがいうのも恥ずかしいですが、わりとかわいいほうです。かわいい女の子とセックスしたいと思うのは、男の人なら当たり前だと思います。でも、まさか、小学生に、10歳と11歳の娘がその対称になるとは思いませんでした。
真希は高志が好きって公言していましたし、キスをほのめかす言動もありました。セックスされないように、しないように気をつけなきゃとは思っていました。ただ、夏休みに入ってすぐ、セックスってなんでするの?ってストレートに聞かれ、好きな人と愛を確かめるためと、迂闊にこたえました。
真希にとっては高志か好きな人で高志に処女を捧げる根拠を与えてしまったようです。
里絵は、あまり考えさせられず、欲望のまま、やられたのかも知れません。まだ、7月、夏休みに入って5日位。里絵のパンツに血がついていました。違う、里絵がセックスするはずない、初潮だ、そう思いたかった。でも、里絵の生理は小6の卒業後でした。里絵は、三月生なので10歳4カ月で処女をうしなったのです。
真希は高志にゆっくり経験させられたようです。自分の女の子のパーツで気持ちよくなること、高志を気持ちよくしてあげること、初めてが痛いこと、女の子は我慢しなきゃいけないこと、妊娠すること、ちゃんと高志から教わったようです。
じつは、ふたりとも初めての様子がビデオに撮られており、それを見せられているのです。
里絵はわけの分からないうちに佑樹に入れられて可哀想でした。真希もすごく痛そう、かなり太めのちんちんを強引に入れられて苦しそうに顔を歪めていましたが、ビデオでは「好きだから、平気」「真希、妊娠して」っていう高志の声に「ぅん、ぅん、」と言いながら、中出しされてました。
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