単純にシンナー暖がりでだらだらと書かせてもらいます
2018/04/20 01:23:44 より
俺はあの頃・・・。
3人にシンナーを買いに使い走りに使われていた。金は後からと
何時も言うが、くれたことはなかった。
放課後、学校の帰りに何時も受け渡ししてたが、夏休みになって
4日目に5階建ての30室ある古ぼけて倒れそうなマンションが町外
れに放置されていた。みんな幽霊屋敷と呼んでいたのだった。嘘か
どうか解らないが、俺たちが小学低学年の頃からどこかの部屋で首
吊りしたと噂になっていた。その建物の入り口へ持って来いと言わ
れて夕方の6時と言うので持って行った。「金!」と言っても無視
された。そんな時どこの部屋か解らないが笑い声とばたんと何かの
音が聞こえた。音の方を見た俺。受け取った奴はチッっと舌打ちし
て一瞬顔は固まったように見えた。俺は「きっと首吊りの幽霊や!」
と言った。えっ!と言った顔の馬鹿な奴、怖いと言う顔だった。
馬鹿な奴は学校の方へ?帰って行った?(ま、俺はそんなへたれだった)
俺も半分怖かった。だけど何の音か確かめたいと好奇心が沸き、
入り口の戸を押したが開かない、当たり前と思い裏の方へ回って
みた。こんな所は初めて来たので勝手は解らない。横へ回り裏へ
回り進んで反対側に非常階段があり、2階まで登り2階の非常扉
を押すとダメだった。引いてみたら開いた!恐る恐る音を立てな
いように進んで行った。くすくす笑う声が聞こえてきた。
今いる場所より少しむこうと解る。
聞こえた方へ進むとその部屋の戸は開いたままだった。
そーっと覗いた。廊下のように板の通路があり奥に台所だった。
その流し台に男女が尻をこっちに向けていた。男は動いていた。
尻を女に打ち付けてるのが解った。女はスカートを捲られてパン
ツは足首に絡まっていた。っそんな事が解るまで見つめた。
もう何をしてるかはっきり見え解った。後からのおめこだった!
男はフリチンだった。パン!バス!っと音も聞いた。よく見ると
一つ下のクラスの同じ中学生だった。こいつも俺からシンナーを
買いに行かされた奴と解った。おめこは今良い時らしく見えた。
くそっと。そのときの俺の心理状態は沸騰してたと思う。ずか
ずかと入って行き、気がついただろう後ろを振り返ろうとした男。
俺はそいつのけつを、思いっきり蹴飛ばしていた。キャーッと言う
悲鳴が聞こえた。そんな声は無視。蹴ったら弾みで両手を突き四つ
んばいの様になったのを又、蹴っていた。横腹を蹴っていたのが
急所みたいで蹲った。女はそこにぺたんと座ったままだった。
蹲った男に「おい!俺が誰かわかるか!シンナー代の代わりに
この女貰うぞ!」とまた横腹を蹴った。女の方を向き「ええな!」
尻餅をついてる女を立たせて、うずくまってる男が見える位置
にちょうどテーブルがあり、テーブルに手を突かせた。流し台が
テーブルに代わったまでで見たのと同じ様に後からチンポを突き
立てた。ズボンを太股くらいまでずらして、男が飛び掛ってきても
対応できる様にととっさに思ったのだった。
俺はおめこの経験がなかった。だからお尻から股を見ても何処
がおめこか解らなかった。
「おい!お前がちんぽ入れろ!」と喚いていた。女は経験豊富
なのか自分の股から手を伸ばしてきて俺のちんぽをおめこに入
れた。にゅるンと言った感じでおめこにちんぽは入った。一瞬に
して気持ちええ!おめこってこんなに気もち良いとはまったく
別世界だった。経験ないのに俺は腰を振っていた。あっという間
にちんぽは震えて俺を天国へ追いやった。女は解ったのだろう
「いやあああ~」っとか細く言った。出し切ってもちんぽは
キンキンのままだった。俺は気持ちよさから女のケツにぐぐぐっ
っとちんぽを押し付けた。
元に戻ろうとするちんぽが解った。俺は包茎だったけどおめこ
からちんぽを抜くとちんぽは綺麗に剥けていた。ちょっとそれを
見てドキッッとした俺だった。女はテーブルに手を突いたまま動
かなかった。そんな女を見て又、気持ちよくなりたくておめこに
又、ちんぽを突っ込んだ一回すると何とか一人でおめこにちんぽを
突っ込む事が出来た。ちんぽを突っ込むなり腰を振る。一回目は
良く解らなかったが、おめこは柔らかいくせにきゅーーっとちん
ぽをつかんでいるように感じた。にゅるんにゅるンとしてちんぽ
は気もち良いだけだった。
女も2回目は余裕が出来た?「三年のB組みのNKやろ?」と
俺を言い当てた。悪いか!と怒鳴っていた。
「大きい・・」と言った女だった。いってる意味が俺にはその時解
らず「なにが?」と聞いていた。笑いながら女はちんぽ!と言
った。俺は?と思っただけだった。理由も無く自分のは小さい
と思ったりだったのだ。比べる事もできなくそう思っていた。
だから女が大きいと言ったのが解らなかった。
「気持良いちんぽ・・・」と言った。「俺も気持ち良い」
俺も落ちついていた?「お前はハツコやな?」「うん」
「今から俺の女になれ!」「・・・・」「日下が・・・」
「日下ってあいつか?さっきお前とやってた」「うん」
「他にお前は誰とした?」「日下とだけ」「ほんんまやな!?」
と俺はちんぽを打ち付けていた。
「ほんまやーー!」「嘘やったら今日のこと皆にばらすからな。
俺も恥かいてもええ!一緒や」
「日下!聞いてるな!返事しろ!今日今からこいつ俺の女や!
ええな!」黙ったままでいる日下だった。
「日下!黙ってる事は承知したと思って良いな!」
黙って蹲ったままだった。
「このことを仲間にばらしたら警察にばらすからな!
俺もどうなってもええからな!」女が言った。
「仲間とかおらんよ。うちらだけ付き合ってたから」
そんな話しながら、すぐにちんぽは爆発していた。キンキンのまま
のチンポを押し付けて
気持ちよさを味わいながら話していたのだった。「まだ何回もしたい。
けど帰らないとあかんやろ?」
「うちはまだええけど・・・」立ったままでおめこをしていたが身体を
背中にくっつけてハツコの耳元で「一回帰って9時に花丸公園にこい
や!」「うん」ちんぽも元に戻っていたので腰を引くとつるんと言う感
じでおめこから抜けた。ちんぽを見るとやはり皮はむけたままになって
いた。
蹲ってる下級生の男に「ズボン履け!」のろのろと立ち上がりズボン
をはき終わると俺は足で又蹴り上げたら横腹にあたっていた。う!っと
痛そうな声だった。まだハツコはテーブルに手を突いたままで
いた。俺もズボンをちゃんと履き、俺はハツコにパンツを履かせて
やった。
「日下帰れや!」「ハツコ帰ろうな」と優しく言った。
「日下!俺らの前を歩け!」
言ったとおりに日下は前を歩き、俺が入ってきた非常階段を降りた。
日下は自分の家だろうの方へ帰って行った。
俺はハツコの家の前まで送って行った。
9時に来いと言った児童公園に9時きっかりに着くように家を
出た。ハツコはもう来ていた。俺を見るなりかけてきた。
「時間ぴったりやわ」「時間厳守やでこれからは」
「じゃあ・・又あの幽霊屋敷いこう゛」言ってる事が恥かし
かった。ハツコは俺にくっ付くように手を繋いで来た。
「健二くんさっき二回も出したんよ、沢山だしたんよ。
歩いて帰ってると漏れて出てきたんよ」
「そうなのか?俺よく解らんから」
「中に出したら赤ちゃんできるかも・・・」
俺は解らないままテレビとかで聞いたりしてることを
言っていた。「責任取る!」「うちらまだ中学生よ」
「うん、ほんとに責任取るからほんとに俺とだけおめこやで!」
「うん」と言い、より俺にくっ付いたハツコ。
「幽霊屋敷怖いわー」
「俺も半分怖い・・・あそこしかおめこする所ないやろ?ハツコ
とおめこしたい」
「うち風呂入ってきた・・・」「俺も入ってきた」
何でそんなことを言うと思った。話しながら非常階段を登り
俺は3階まで登った。非常階段の戸は開いた。
「何で3階?」「日下とお前がしてた同じ場所はいやだ」
「ウン・・・」
何処の部屋が良いかなとか思いながら廊下を歩いた。一番奥、
つまり一番端の部屋に入った。どんな部屋か二人で探検よろしく
部屋を見てまわった。3LDKでその部屋は2階の部屋と少し違
っていた。台所がとても広かった。探検が終わり広い台所の二人。
「する?」っとハツコ。「うん」俺はやはり何故か恥かしい。
スカートに手を入れ、パンツを脱ぎTシャツについてる胸の
ポケットに入れてるのを見ていた。「健二君・・」声に俺もさっき
と同じようにズボンを腿までずらしたらハツコは流し台に向き、
手を流し台についてお尻を俺に向けた。俺はスカートをゆっく
り腰の方へ捲くった。白いお尻が現れた。「ハツコ綺麗ヤァ」
「恥かしいよー」さっきからキンキンのちんぽをおめこはここ
と思うところに突き立てたらズボっと入った。ハツコはうンと
言うような声を出した。「健君のはほんま大きい」
「そう?」「うん、気もち良いちんぽ」と言う。
「大きいチンポの方がええのか?」「うん・・」
うんと言うのは恥かしい声だった。「おっめこはほんまに日下
と俺だけやな?」
「ほんま!日下は健君より小さかった。大きさ解ったよ」話しながら
ちんぽをハツコにぶち当てていた。やはりパッツ、パツンと音が出て
いた。「ハツコのおめこ気持ち良いで。やらこうで暖かいよ」
「恥かしいーーうちも気もち良いんよ」
初めて後から襲うようにハツコと夕方近くにしたのに早くビクン
ビクンとちんぽが気持ちよく射精した。俺のも物を吐き出す時、
自然におめこにちんぽを押しつけていた。
「なんでハツコのここは気もちええのやろなー」
「うちも健君が気もち良いんよ」ぐぐっと押し付けたまま話ていた。
「ハツコ毎日会いたいええやろ」
「ええけどー誰にも解らんようにせんと・・」
「うん何時も8時に花丸公園にこれる?」
「約束は出来ないけど・・・来る様にする!」
「うん、ハツコのここ気持ちええから」とドンとちんぽを
ぶつけた。「あーん~」と甘えるように言った。
そしてっうふっと楽しそうな声だった。
「なあ?毎日夜出たら変に思われるやろ?」「そうやなー」
「だからあどっちか二人の家で・・・」
「ええけど・・それも誰にも解からないようにしないと?」
「うん。俺の家はお父ちゃんもお母ちゃんも昼働いてるから
誰もおらんし・・俺一人っ子やから」
「そうなん一人っ子知らなかった。じゃあ行く」
「うちはお兄ちゃん高校生でクラブに行っておらんから来ても良いよ」
「気持ち良い!でる!」「はい!」えっ?と思った、はいと言った!
出るのを我慢した俺。もっとハツコの中にいておめこの感じを感じて
いたかった。我慢できずに迸った。我慢したから?すっごく気持
ちよかった。出し終わって言った。「じゃあ明日から昼におめこ」
言ってから恥かしかった。
「宿題もってこいよ。なんかあったらごまかそう」
「おめこをごまかすんね」と笑ったハツコだった。そんなことを
言われて恥かしいと思った。
あくる日
宿題を持ってハツコが家に来た。家に上がらせて俺の部屋の6畳に。
「する?」とハツコから言う。「おめこ」と俺。俺からフリチンに
なっていた。早くおめこをしたかった。ハツコはパンツを脱いだ所
だった。俺の机は座って勉強する机だった。そこにハツコは手を
突いた。お化け屋敷の流し台より低いのでお尻は上向きに見えた。
尻の穴、おめこが丸見えだった。ああおめこ・・・。
「ハツコおめこ見たいんやけど」
「え?・・・いやっややぁ~恥かしいー」
「な?な?見せてお願い!」何回もお願いと言った。
手を突いたままのハツコは立ってこっちを向いてくれた。
見易いように?腰を突き出した。俺は屈んでおめこを見た。
縦に線があるだけだった。
「おめこ解からん。細い線があるだけや。開いて見せて」
ハツコは足を開いた。それでもおめこは線があるだけだった。
「おめこの中見えないよー」机に寝てみて。
俺の机の上には何も置いてなく本立ては壁際に天井くらいまでのが
あるから。机の上に寝てくれた。足は机からはみ出て畳に足を
ついていた。足の真ん中に俺は座っておめこをみても筋が見える
だけだった。その筋の所にちんぽが入ると解かっていた。
後ろからおめこをする時見た時筋を見ていたから。
今見えてる縦も筋の両端に二つの親指を当てて左右に引っ
張った。中はさくらんぼの赤い色に見えた。
親指で開いたまま見つめた。縦に割れて、鋭角のように
奥に開いた。真ん中辺りに穴の様な?が見えてる。
見ていると割れた所のすぐ下にお尻の穴があった。
へー、おめこのすぐそばにお尻の穴があるンや!と新発見だった。
「おめこの穴、見ても解からん」とハツコに言った。
「うちも良くわからない。ちんぽが入ったら感じるだけ」
「じゃあ解からんけどおめこ」
と言うと起き上がって机に両手を突いたハツコ。おめこの縦の
筋にちんぽをこすり付けたら、ちんぽの当たる感じでおめこが
解かった。おめこと感じるところへぐいっとちんぽを突き立てると
にゅるにゅるとおめこに入って行った。ちんぽをゆっくり入れて
いたのだった。その時ちんぽをいろいろ動かしたら良いのだと
思った。今までちんぽを突き刺して勢いよく腰を振ってただけ
だった。ゆっくりおめこに入れたりズンッとおめこに突き刺す
ように入れたりはちんぽにおめこの当たる感じの違いがわかった。
そんなことをするとハツコは「気持ち良いー」
「俺も気持ち良い~」と言いあった。
「ハツコ?なんで日下とおめこする様になった?」
「・・・・」「言えんかったらええよ」
「去年の秋祭りの夜店で200円の指輪取ったのを、
日下に見られてた。次の日、学校の帰りに皆に言うでと
脅されて、おめこしたら黙っててやると言われて。
嫌やったのに無理矢理やらされた」「どこで!」
「お祭りが済んでからお祭りがあった神社のうらで」
一回だけと言う約束だったのにといった。
何回も脅されたけど神社に行こうと言うので、
あそこはいやと突っぱねたら無理に連れて行こうとは
しなかった。4月が過ぎた頃、又脅されて俺が見た所へと。
お宮じゃあないから良いやろ!と言われてどう言って良いか判らない
から付いて行って、3回目に俺が現れたと言う事だった。
「言ってくれてありがとう。知っていきたかった。
何か言ってきたら俺に言うんじゃで」「うん」
もっとハツコとくっ付いていたいのにと思うがちんぽは
俺の思いに反して、何時も早く気持ちよくさせてしまっていた。
気持ちよくなりたいのだけどハツコに長くくっ付いていたかった。
おめこが気持ち良いから。
射精しても中々元に戻ろうとしないちんぽだった。
キンキンのうちに射精して気持ちよさを味わうとすぐに、
腰を振りちんぽをおめこにこすり付けていた。一回射精して
気持ちよくなった後は少し?長くハツコの中にくっ付いて
いられたと感じた。
大体昼前にはハツコが俺の家に来ていた。昼はインスタントラーメンとか
昨日の夕食の残りをハツコとご飯を食べた。たまには菓子パンを持って
きたハツコ。
おめこは後からちんぽを突っ込むことしか解からなかった俺だった。
おめこをハツコを貪るようにおめこをしていた。
毎回中だしで気持ちよかった。
ハツコにちんぽを突っ込んだのは夏休に入って4日目の
あの日からだった。あれからはおめこする事は止められ
なかった。 そんなことで俺はほぼ毎日ハツコのおめこで
気持ちよくなってた。
何時も家でしていたが、「今日あそこでして見ないか?」
「幽霊屋敷?」「うん」行ってみよう」
あの3階の部屋は来た時より違って見えた。昼間だからかと思った。
「今日はー流し台でなく他でしょうよ?」「何処が良い?」
「風呂は?」とハツコ。「ええなーよーしぃー」と風呂場に行き、
湯船のある所に入って行った。
笑いながら俺の手をとり洗う真似をするハツコ。「ここも洗わないと」
と股に手を持って行ってズボンの上からちんぽを撫でた。撫でられ、
とちんぽがぴクンと。ハツコに解かった?あはっはと笑い
「ちんぽ動いたあー。うちー初めてちんぽを触ったあー」
とはしゃしだ。忘れているのか?おめこにちんぽ入れさせた
時、生でちんぽを触ってるのだ。ハツコは楽しそうだった。
ハツコは座りおれのGパンのジッパーを降ろしてパンツもろした。
ちんぽはもうキンキンだった。
「あんなおとうちゃんが見てる週刊誌に・・・」と言うと、キンキン
のちんぽを見つめたと思ったらいきなり、パクっとちんぽの先を
咥えていた。俺はびっくりした。思ったりした事はない事を
ハツコはしたのだった。
口からちんぽを離して「週間誌の漫画に描いてあったの。健君に
一回してみようと思った」
又ちんぽの先っちょを咥えた。今度は顔を動かしてちんぽを口の
奥まで入れたり出したりを繰り返した。その事は刺激が強く
気持ちよかった。瞬く間に俺は衝天して行った。それはちんぽを
口の奥に入ってる時だった。気持ちよすぎてあっという間に迸
っていた。ハツコも解からなかったのだろう。う゛ぐ!見たいな
声にもならない喉の奥の音だった。う゛ぐう゛ぐみたいに・・・。
その後チューっとちんぽを
吸って、口からちんぽを離して「飲んだー」と俺を見上げた。
俺は何を言って良いか解からなかった。
ただ何時もより気持ちが良かった。やっと「気持ち良いで」
と言えた。
「ほんと?」「うん気持ちよかったで口は」又、口で咥えて顔を
前後に動かした。
「気持ち良いハツコ!」ちょっと上を見る様に俺を見たハツコ。
「漫画も気持ち良いと書いてあった」「ありがとう」
と言っていた俺。
「健君にして喜んでもらえて良かった」とも言った。ハツコが
こんなにしてくれたと思うと何かしなくてはと思ったが同じように
しようと気は回らなかった。
そしてハツコはパンツを脱いで部屋と同じように胸のポケットに
パンツを入れた。それはおめこという合図でもあった。水の
入ってない風呂の淵に手を突いたハツコのお尻にちんぽをこすり
つけ、おめこにちんぽが当たる感じをこの間から楽しむ様に
なってたのだ。そんなちんぽをハツコは股に手を持ってきて掴み、
おめこちんぽを突っ込むようにもなった。早くちんぽを入れて欲
しいと言った、それで手を伸ばすのだった。久々のこの場所で
することは部屋でする時より新鮮に感じていた俺。
「なあ?ここでたまにするのも良いなー気持ち良いわ」
「うちもここに来て良かったわ」「時々ここに来てしような?」
「ハイ」とまたハツコははい言ったと思った。何回したのだろう?
射精しなくなった。でもちんぽはキンキンになりおめこの中で
何か出てる感じだった。ちんぽはくっくこっくっとハツコの中で
動いた。「足と腰疲れたわ」
とハツコは笑った。それでハツコのおめこからちんぽを抜いた。
ちんぽはこっくこくとキンとなったままだった。そのちんぽを
又座って口に含んだ。うー気持ち良いと頭の中だった。
射精しなくなってたのに口でするとちんぽは痙攣して迸った
ものがあった。う゛ぐっと又飲み込んだようだった。
「気持ちよかった」「嬉しい」とちんぽの先にちゅっとキス
をした。あっ、俺達キスしたことないと意識した。
俺を見上げてるハツコを立たせて、腰を抱き唇をハツコの口に押し付けた。
う゛ムムと言った様なハツコだった。歯と歯がぶつかった。
初めてのキスは恥ずかしかった。それでも何回もキスをしたら
ハツコからもキスをしてきていた。「キスも楽しいね」
と真顔でいたハツコ。
キスも出来るようになった。そしてハツコは言った。
「夏休み明日で最後やなー」とハツコ。
「うん。学校始まってもハツコと・・おめこしたい」
「うちも健君のがいい!」と3階の部屋で話した。
おめこの知識とかなく、後からおめこするだけだった。
気持ちの良いままに今日までハツコの中に出していた。
中に出してる時が一番気持ちよく、止められなかった。
中に出すことをハツコも何も言わなかった。
夏休みの中ごろに僕の家庭に大事件があった。働かない父と母は
決別したのだった。離婚である。ええといった感じの俺だった。
父がいなくなっても生活水準は変わらなかった。母のほとんどの
働きで暮らしてた様なものだったから。ハツコとのおめこをする
事で?きっと寂しさ辛さ?を紛らわせてくれたかも。離婚の事は
ハツコには言わなかった。言えなかった。
「最後の夏休みー」と言いながら部屋に入ってきた。このごろは
誰も居ないことと声もかけずに上がってくるようになったハツコ。
それはそれで何とも思わない俺だった。「今日で最後やなー夏休は」
最後に何か思い出として残ることをと思っても何も思いつかなか
った。後からのおめこにパンッと音が出るのはまだ恥ずかしかった。
そのことをハツコに話して見た。ハツコはパンツを脱いで寝転んだ。
「じゃあー」と言い畳に寝転んだ。「健君も寝て」だった。
「漫画に描いてあった様にしてみる?」
と話す。「正常位と言って寝たままで、健君がうちの上に
乗っかるの。懸垂するみたいに」言う通りに股の間に正座した。
おめこが丸見えだった。筋が一本見えてる。これがハツコの
おめこと感心した。正座したまま俺はおめこに口を近づけていた。
無意識だった。次の瞬間ぺロリとをおめこを舐めていた。
ぺろぺろと舐めていた。舌を押し付けて舐めた。「おしっこの出る
ところ、嫌なんやろ?」俺は聞こえていたが無視するようにして
舐めた。この前広げて見たことを思い出していた。この前と同じ
様に親指で広げておめこを見た。そして広げたおめこを舐めた。
おめこの中はつるつるしてた。ハツコはじっとしてた。「おめこして」
と股を一杯に開いたハツコ。そのままハツコのわきの下辺りに手
を突いた。それでちんぽおめこに入れてとハツコ。えーっとと
思ってもおめこの穴がわからない。「おめこが解からん」と言うと
ハツコはちんぽを手に持っておめこの入り口に先っちょを当てて
「ここ」と言った。っれで腰をぐっと押し付けたらちんぽはおめこ
に入った。後ろからするよりもぎゅっと挟まれた感じだった。
「これも気持良いデーハツコー」「うちもよー」尻をパコパコ上下に
動かした。ちんぽは後からするのと当たる所が違うのが解かり、
とても気持が良い。時間を忘れる所だった。お母ちゃんが帰る
寸前に気がつきおめこしたかったけど「ハツコじかんやあ!」
ハツコもはっとした。俺は又、おめこに舐りついた。べろんべろん
と舐めて「今日で夏休終わりだから・・・思い出を作りたかった。
ハツコのおめこ舐めたら美味しかった」俺は言いながら顔が赤く
なるのが解かった。ハツコは嬉し恥ずかしの顔をした。
学校が始まり同級生に解からない様に会うのは大変な事に
気が付いた。夏休みの楽しかったことを放課後も話しかけてくる
友達がいたからだった。俺は勘ぐったりした。日下が誰かに何か
話したのか?とか。そうではないみたいだった。日下とトイレで
出会う時があって「話てないやろな!」と問い詰めると勘ぐった
事の様なことはないと感じた。
夏休みの時の様に宿題を持って俺の部屋の来る。
「誰かに見られなかったやろな?」「うん、見られてないと思う」
宿題を片付けるとお互い何も言わないでも下半身はフリチンに
なった。「おめこ」と言いあったりで机に手を突くハツコに後から
ちんぽをお見舞いする俺。「いいいいーー」っと声にするハツコ。
やはり中出しをする。からのおめこにパンッと音が出るのはまだ
恥ずかしかった。後ろからした後正常位でする事が普通になった。
今日もおめこに夢中なっていた。夕方までおめこすることはちょっ
123456789012345678901234567890
と腰とか疲れたりだった。泳いでる時に途中に休憩するように
ちょっと休みーとか、どちらかが言ってトイレに行ったりお茶を
飲んだりしておめこをした。中だしをするので俺の吐き出した精子
でおめこはぬるべちで、ちんぽを入れたり出したりで溢れ出る。
そんなになったのをちっと休みーととか言った時、
ハツコはテッシュで綺麗に拭いていた。立つと股に伝わっているのを
俺は見たのだった。そんな事が解かったからハツコが帰る前は
風呂場で洗うように進めていた。今までは帰ったら慌てて風呂場で
洗ってたと話した。今日も中継したりして夢中でおめこをした。
キスをしながらおめこをしてりもできるようになった。おめこを
しながらでも上手くキスは出来た。キスをしながらちんぽを思
いっきり突っ込んでいた時表の戸が開く音にも気がつかなかった。
正常位に夢中だった所にお母ちゃんが入ってきたのだった。
「けんじ!」体がビクンとした。「いやあーーーーー」
ハツコの叫び声。びっくりしすぎて体が固まって動けなかった。
123456789012345678901234567890
ハツコも同じらしかった。「けんじ!」やっとハツコの上から
離れた。尻もちをついて座り込んだ俺にハツコはさばりついた。
「おかあちゃんハツコ風呂に行かせて!」と叫んだ。
何でとっさにあの状態で言えたんだろうと思う。
何時もしないといけないことと、とっさに直感的に思ったからか?
「いっといで!」ハツコは立てなかった。俺が手を引いてヤット
歩いた。ブルブル震えていた。股を俺が手でなでてシャワーで
洗った。綺麗に拭きもした。「パンツはいて」と優しく言う。
胸ポケットのパンツを履く。「ごめん時間・・・じゃあ・・」
玄関まで送った。泣きそうなハツコだった。
俺はフリチンであり家まで送れなかった。部屋へ戻る。
お母ちゃんは正座していた。俺も母のななめ前にフリチンのまま
正座した。「ごめんね」とお母ちゃんは悲しそうに言った。
「見たんやろ?お母ちゃんとお父ちゃんのしてたこと。・・・会社の
店長さんも家に来てた事知ってるンやろ?いややったんやね?」
お母ちゃんは泣いた。「さ魅しかったんやね?」と言うと
お母ちゃんはスカートを脱いでパンツも脱いだ。あ!っと
俺だった。お母ちゃんは俺を抱き寄せて寝転んだ。そして俺を
寝かせてちんぽを口頬張り、ジュルジュボと音を出してちんぽを
衝天させた。ハツコの時よりもビビッビっと迸り出ていた。
お母ちゃんはそれをゴック、ゴクと飲んだ。俺を見て
「美味しいの」と独り言のように言った。キンキンのチンポに
なっていた。そのちんぽをお母ちゃんは跨って、おめこの中に
入れていった。おかあちゃんはにゅるんにゅるんで気持ち良い
どころではなかった。「お母ちゃん!でる!」「いいのだしても」
「赤ちゃんできる!」「いいのよだして。もう赤ちゃん
できなくなってるの」というとぽろっと泣いたお母ちゃん。
俺もなんか悲しくなった。
「お母ちゃんおっぱい・・・」
はいと乳首を口に持ってきてくれた。
俺は純粋な気持ちになっていた。
ちゅーちゅーっとおっぱいを吸った。
お母ちゃんが良いと心の中で繰り返し思った。
最後に。日下が硬派でなかったことにほっとしたことを覚えてる。
こんな俺、まあ良い高校へ入れた。母に見つかってからは猛勉強をした。息抜きに母の目を盗んでは初子と逢引きもした。夜は母のおめこはとても気持ち良く嫌ではなかった。大人のおめこと思った。
訳の解からない負い目?見たいな感情が母に対してあった。経済的に食べるのがヤットの中、あれからは男とかに頼らず、俺を育ててくれたからかと・・・。
母は俺が生まれたときに病院のミスで赤ちゃんが出来なくなった事を簡単に話してくれました
それとハツコは高3まで生理がこなかったと高校に入学して言ってくれた。
ハツコの漢字は(初子)です
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