私も当時、こんな変態なことをしてたらいけないって分かってはいたんです。
でも、兄と二人の秘密を持ち続けたいと言う気持ちもありました。
お尻を拡張された時は、「お尻が破れて病院にいかなくてはならなくなったら、全部親にばれてしまう」と痛さと共に恐さもありました。
それでも拡張されてしまって、快感も感じてしまったら、もっと色々されたいかも…、ってなりました。
ちなみに当時の私は身長が150もなく、体重も40キロあるかないかでしたが、水をお腹に1800cc入れられたこともあります。
さすがにその後しばらくは下痢症状が続きました。
あれも腸が破れたりしたかもしれない危険なことだったって後で本を読んで知りました。
「恐い」「恥ずかしい」「痛い」と思いながら「エッチな秘密」「ちょっと気持ちいい」というだけで兄からのイタズラを受け入れていた私は、やはり普通の女の子とは違っていたのかもしれません
※元投稿はこちら >>