その日は白いノースリーブワンピ、座席に座るとほとんど生脚の全部が露出します。少しドライブして、すぐに健さんの家に着きました。部屋にあがるとたちまち抱き締められます。頭を持たれ仰向かされました、健さんの顔が覆い被さり唇が合わさり強く吸われました。タバコ臭い。でもそのまま吸われました。舌を絡められます。口から唾液が溢れて滴り落ちます。長い間に思えました、私は腰がぬけてしまいました。健さんがぐったりした私を抱え上げて布団の上に寝かせます。また口を合わせようとしました、「タバコ、臭い」断ってしまいました。健さんはキスを止めパンツの中を探ります。私は濡れていました。下着を足首まで下ろされ、脚を開かされ、健さんが腰を進めます。粘膜に触れると「痛いか」と聞きながら押し込んできました。「痛いか」「痛いか」。今回は正しく探り当てぐいぐい入れてきます。祖父とはかなり違う大きさに痛いと感じました。痛い痛いあぁ気持ち良くなる……痛みとはなんだろう…今は快感しかない。湧き上がる快感、悦楽、気持ちよさ……エッコエッコが脳のてっぺんまで達しました。
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