健さんは私を布団の上に下ろすとムシャブリツいてきました。ワンピの裾に頭を突っ込み、私の両脚を引き裂いてパンツにぐいぐい口を押し付け熱い息を吹き込みながらしゃぶりました。「なに、健さん、なにしてるの」。
パンツがびしょ濡れになったかと想うと脱がされてしまいました。健さんが焦っていることが解ります、なにもかも一遍にやろうとしてるみたい。健さんが自分自身を取り出しました、勃起は私の手首より太い、それは小学生にはジュースの瓶ほどの巨大さに見えました。健さんが私のアソコに押し付けて来ました、しかし「そこは違うわ」私は想いました。健さんは見つけられないみたいです。粘膜の触れ合いにたちまち健さんは夥しい量を吐き出して終わりました。
※元投稿はこちら >>