その後も何度か健さんの家に上がる機会がありましたが、ただ抱き合うだけで終わります。本当に真面目な人だし、すでに二人の関係では私が主導権を握っていました(もちろん今思い返して)(笑)
何度か目に「健さんはガールフレンド(古い)居ないの」と聞いてみました。「居ないよ」とボソリ答えます。「ワーイ居ない居ない」などとからかいました。しつこく嘲笑してやりました。健さんはムカッとした顔で私を捕まえようとします、私は素早く逃げ出します。部屋を逃げ回りますが、ついに追い詰められました。いつもと違って乱暴に私を抱え上げます、片手で脇を抱き、もう一方を腿の中に入れてきて股間を大きな手で押さえられます。軽々と持ち上げられてしまうと、私の体重が全て股間を支える健さんの厚くてゴツい大きな手に掛かります。それはまた自分の一番感じやすい部分の強烈な刺激となったのでした。涎が口の端から尾を引いて垂れてしまいました。「歩いて……」声が震えてしまいます。健さんに抱きかかえられて歩いてもらうと、その振動が性器から身体中にエッコエッコの電気を走らせます。私の様子を見て健さんは度胸を決めたらしく想いました。
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