続きです(笑)
なにしろオシッコの出るところ、身体のなかで一番恥ずかしかったり不潔っぽかったりする部分ですから人に言うわけにいきません、秘部とか秘所とかよく名付けたものです(笑)その日はそれで満足感を得たんじゃないかな(笑)
その頃それをいわゆる性と結びつけてなかったのは確かです。
三年生のその頃、性、つまりイヤラシいことは私にとっては別の体験、目撃体験の方でしたね。それはクラス替えまえのことでした。よくあるように低学年では同性を好きになっていましたね、真由美・Tちゃん。もちろん恋愛感情なんてものではないけど気になる対象って人ですね。真由美・Tちゃんは美容室の娘さんでいつも小綺麗にしている子でした。密かになげめていたものです。ある日の休み時間、教室にあまり人数がいないとき真由美・Tちゃんが駆け込んできました。5、6人の男子が歓声を上げて追いかけてきたのです。真由美・Tちゃんも笑いながら逃げ回ります。ふざけ合ううちについに男子に捕まりました。もみ合ううちに彼女は床に座り込み、男の子たちは群がりで真由美・Tちゃんは 押し倒されるように床に寝てしまいました。私の目の前で男の子たちが少女の腕を掴んだりわきの下からバストを抱え込んだり首に手を回したりやり放題、男の子5、6人と女の子一人が団子になりました。そこから真由美・Tちゃんの両脚だけが突き出しているのです。赤いプリーツスカートから延び出た生白いポチャポチャした脚、レエスの折り返しの真っ白いソックス。そして赤いプリーツスカートが完全にめくれあがりパンツが丸見えになってしまったのでした。あっけにとられその光景を凝視しているとき、私の横をかすめてカオル・K君が前に進み出てしゃがみました。あっという間もなく左手を延ばすと真由美・Tちゃんの真っ白いパンツの股のところ、一番幅の狭い薄布を掴みました。指先が中に潜り込みます。パンツがよじれて真由美・Tちゃんの身体の襞が見えました。カオル・K君が女の子のその部分をもぎ取るように肉にめり込ませます。力一杯モミモミしてからさっと逃げていきました。真由美・Tちゃんのあげた悲鳴でほかの男子も逃げてしまいました。真由美・Tちゃんは顔を真っ赤にして、でも泣いたりしませんでした。私は他の女子と彼女を助け起こし、大丈夫?男はバカだねなどとなぐさめました。
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