五年生の夏休みは祖父とのセックスがピークだったですね。母親はしょっちゅう出掛けてましたし、父親の休暇は七月中に4日間(なにしろモーレツ社員なんて言葉があった時代(笑)>家族で三泊四日の海の家に行った後はずっと家にいましたから。もちろん姉弟三人とも塾やらプールやら登校日でなかなか忙しくくらしてましたが。登校日に私の学年だけ休みの日がありました。母親も出掛けて、朝から家には私と祖父だけでした。朝の九時から私は祖父の部屋に居ました。祖父が風呂場でシャワーを浴びながら呼びました。私も服を脱ぎ二人でシャワーを浴びます。股間を洗うと水流が心地よいものでした。祖父が私の身体中を乾いたタオルで隅々までふいてくれました。肌触りの心地よさ。それから全裸で二人はオジイチャンのベッドに向かいました。祖父は自分の裸体を私の前にさらしたのは初めてだったと思います、だいたいは下を脱ぐだけでしたから(笑)。やはり自分の歳を想って気が引けていたのかも(笑)、いずれにしろ珍しいことでした。祖父は私の全裸を舐め回すように観察しました。私の腹部に両手を回し逆さに抱き上げました。私はまるで逆上がりのような姿勢でぶら下げられました。目の下に畳があり両脚は高々と天井を向きます。祖父が私の股間に近々と顔を寄せ少女自身を観察しています。たぶん現在なら性器にむしゃぶりついてクンニとなるんでしょうが、その当時「口唇愛撫」(笑)はヘンタイ行為でした。それで私は祖父とはフェラもクンニも行いませんでしたよ(笑)(笑)
すぐに最初のセックスをしました。全裸で重なり入れられるとたちまち感じてしまいました。今朝はバカに速い快感の訪れでした。終わっ後でも快感が尾を引き(笑)はすぐにまた祖父に抱きついてしまいます。その日祖父は頑張ってまた入れてきました。今度は頑張って(笑)持続します。
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