ところで例の小山には頂上付近に開けたところがあって、家は雑木の陰で見えませんが、私の通う小学校はひとつ山向こうによく見えました。祖父とそこまで登って学校を眺めたことがあります。そこは祖父が最後に校長を勤めたところでもありました。しみじみ眺めていると困ったことに尿意を催してしまいました。男子と違います、草むらにしゃがみ込むのは嫌でした。モジモジしていると「ミポタンどうしたの?」と聞かれました。「オシッコしたい」と私。「早くしなさい、誰もいないよ」………「蛇がでそうだからここじゃイヤだ」と私。祖父はあたりを見回していましたが、「じゃ、オジイチャンがオシッコさせてあげる」。そして私を背後から抱き上げて持ち上げたのです。幼稚園の時みたいに。片手で支えられ、あっさりパンツを膝まで下げられて。遥かに小学校を望ながらそちらに向けてオシッコをすると、飛沫が学校に掛かるみたいでした(笑)。自分達の学校にオシッコを振りかけてやるなんて最高でした(^o^)
オジイチャンはハンカチで拭いてくれました。布が粘膜に触れるとたちまち感じてしまいました。「気持ち良くなっちゃう」そう言って身をよじって祖父の腕から降りました。それでも祖父に抱きついてしまいます。「草むらは嫌いなんでしょ」そう言いつつ祖父は草の薄い所に腰を下ろし仰向けに寝ました。「オジイチャンの上に乗れば大丈夫」。私はちょっと躊躇いましたが、オジイチャンを腰掛けにするという想ったこともない状況に刺激をうけ、胸に跨ってしまいました。「オウマサさんね、懐かしい」と私は言いました。祖父は私のお尻を支えてズッと自分の顔に引き寄せます。私は開脚抱っこを祖父の顔でする事になりました。祖父の顎から首筋、口を塞いでしまわないように気をつけて股を締め付け、性器をごま塩アゴヒゲに押し付けてしまいました。そのあまりに刺激的な状況にたちまち快感に満たされエッコエッコが脊髄から脳にまで沸き上がりました。
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